ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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最近のニュースより

本日は、最近のニュースをピックアップ。

【7人制ラグビーがオリンピックの正式種目に!】
2016年と2020年の夏季五輪の正式種目として、ゴルフと7人制ラグビーが採用されることが決定した。
スピードのある日本ラグビーには、セブンスは世界の強豪と互角に戦えるチャンスかもしれない。
またこの決定によって、女子ラグビーチームにも希望の光がさした。競技人口が少なく、なかなか世界の舞台にたてなかった女子チームにも普及と強化のチャンスがめぐってきた。
2016年の開催は東京ではなくリオデジャネイロに決まった。それゆえ、日本チームも、まずアジア予選を勝ち抜かなければいけないというハードルがある。 がんばれジャパン。

ニュージーランドにとっても、金メダルをとれるチャンスである。15人制ラグビーに加え、セブンスが世界的に普及することは、次期をになう若い世代のラグビー選手に大きなチャンスが与えられる。
セブンスがオリンピックの正式種目になったことはラグビー界の将来のためにもすばらしいことだ。


【All Blacks dot com の日本語版がオープン】
2009年10月、オールブラックスの公式ウェブサイトの日本語版がオープンした。
日本のファンにとってはうれしいことだ。まだ日本語で見られるページは少ないが、これからどんどん充実していくだろう。
http://www.allblacks.com/jp/index.cfm



【巨大ラグビーボールが東京タワーに登場】
2009年10月28日から11月3日まで、東京タワーの下にジャイアント・ラグビーボールが設置される。
このボールはパビリオンになっており、2011年に、ニュージーランドで開催されるラグビーワールドカップのプロモーションとして、ニュージーランド政府観光局が設置した。このボールの内部は360度の巨大スクリーンになっており、ニュージーランドのバーチャルツアーを体験できるとのこと。一般公開は29日から。約160名を収容可能で、入場は無料。
開催期間中は、マオリのパフォーマンスやNZの往復航空券などが当たる抽選なども用意されている。



【エアニュージーランドカップ、11週終わって】
11週終わっての順位は以下の通り。
1.Canterbury
2.Hawke's Bay
3.Wellington
4.Southland
5.Waikato
6.Auckland
7.Tasman
8.Bay of Plenty
9.Taranaki
10.North Harbour
11.Otago
12.Manawatu
13.Northland
14.Counties Manukau
BOPスティーマーズ、現在8位。9週終わった時点で4位だったのに。プレイオフへの夢はたたれた。残念。
Canterburyは、さすが強い。じわじわとのぼりつめ現在首位。若き勇姿ザックを有する.Hawke's Bay大健闘。去年も強かった。



ラグビーのニュースをピックアップしてみた。
日本でのブレデスローカップまであと2週間あまり。
みなさん、観にいかれますか?

(Balck Kiwi)





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ニュージーランドのラグビー競技人口

ニュージーランドラグビーユニオンの発表によると、2008年のシーズンに地方やニュージーランドラグビーユニオンに登録してラグビーのゲームに参加した競技人口は、あらゆる年齢層をあわせてニュージーランド全国で140,279人だったそうだ。ニュージーランドの人口が約420万人だから、全人口の約3.3%が今年ラグビー競技に参加したことになる。ネットで少し調べたところ、イングランドは約120万人、南アフリカが約43万人、フランスが約20万人、オーストラリアが約14万人だそうだ。そして日本も13万人程度の競技人口がいるようだ。

そして、ニュージーランドでは、13歳以下のグループの競技人口が2007年よりも約7%も増えている。これは、ニュージーランドラグビーの将来を考えると、とてもいいニュースだ。以前にこのブログでもご紹介したが、13歳以下のプレーヤーは、Small Blacks と呼ばれ、地方ユニオンやニュージーランドラグビーユニオンがSmall Blacks Programme と題して低年齢用のプログラムをいろいろと行っている。Small Blacks というテレビ番組も放映されている。Small Blacks のサイトは以下の通り。
http://www.smallblacks.com/

しかしながら、ティーンエイジグループ(14歳から19歳)の競技人口は、2007年と比べて約1%下がっている。ニュージーランドでは14歳以上が高校生にあたる。13歳までクラブチームでラグビーをしていたプレーヤーが、高校に入ると他のスポーツなどを始めるということだろう。特に最近はサッカーをする人口も増えてきているようだ。このあたりが今後の課題かもしれないが、1%という数字は下がったとはいえ悪くはない。これに対して、Wanganui などでは、高校生の1軍の試合を平日の放課後に行い、土曜日をフリーにするという試みも行われているようだ。高校生に、ラグビーをやりながらも他の選択肢を選ぶ機会も与えるということだろう。

ニュージーランドラグビーユニオンも言っているように、ラグビー人口を増やすには、地方のラグビーユニオンの力が欠かせないだろう。


(Kickoff-T)

ダニエルカーターのフランス移籍について

Daniel Carterが、フランスのラグビークラブToulon Rugby ClubからNZ$140万ドルから190万ドルでオファーを受けているということは、先月から大きな話題になっている。今年一杯NZRFUとの契約が残っているCarterには、まだまだ決断をする時間が残されているが、そのCarterにNZRFUが特別オファーをしている。フランスでシーズンにプレーしたとしても、6月にニュージーランドに帰ってきてまたオールブラックスでもプレーできる、という特別オファーだ。

NZRFUの規定によると、その年のオールブラックスに選ばれるためには、国内のコンペティションに出場していることが前提とされているが、その規則を選手によっては適応しないことができる、というオファーだ。NZRFUによると、このような変則な規則を適用される選手は、数名に過ぎないということだが、当然Carterには当てはまる。

懸念される、スーパー14のスポンサーやファンからの反対だが、それも大きな問題はないというNRFUの見解だ。

今のニュージーランドラグビーが考えるべきことは、3つあるとされている。一つは、オールブラックスの海外流出を防ぐこと、二つ目は、ワールドカップで勝つこと、そして最後は、ラグビーをもう一度楽しいものにすることだ。その3つの観点から見ると、今回のDaniel Carterに対する特別オファーも、NZRFUが当然検討すべき一つの方法だと思う。

ヨーロッパのチームとオールブラックスを比較すると、次のような違いがある。

[ ヨーロッパ ]
1チームに在籍
1人のコーチ
1シーズン2大会
オフシーズンがはっきりしている
家を空けることが少ない(最長でも連続2日間)

[ ニュージーランド ]
3チームに在籍
3人のコーチ
年間4シーズン(SP14、ANZCup、ABs2シーズン)
年間を通してオフ期間が少ない
年間180日は家を空ける

これに、収入の差を考えると、Daniel Carterがヨーロッパに興味を示すのも当然と思う。ブラックジャージーの魅力もまだあるが、それを上回る引きつける力がヨーロッパにはある。NZRFUもそれがわかっているからこその特別オファーだろう。

2007年のワールドカップで勝てなかったことが、単にその結果だけではなく、このようにだんだんとニュージーランドのラグビー界に影響を与えている。もはや世界一ではないブラックジャージーに固執するよりも、収入や環境を優先する選手が増えるのをとめることは難しい。Daniel Carter以外にも、多くのオールブラックスがヨーロッパや日本への移籍を考え、決めている。

今年のオールブラックスの結果も、今後の選手の動向に大きな影響を与えると思う。


(Kickoff-T)

2007年ワールドカップ 検証

INDEPENDENT REVIEW OF THE 2007 RUGBY WORLD CUP CAMPAIGN が、本日4月17日、ニュージーランドラグビーユニオンからリリースされた。2007年ラグビーワールドカップのオールブラックスに対する検証だ。

全47ページに及ぶコンテンツは、以下のようになっている。

1. Introduction
2. Executive Summary
3. RWC 2007 Campaign
4. Conditioning Programme
5. Selection/Rotation Policy
6. Leadership
7. The Quarter Final
8. High Performance
9. Commercial
10. Referees
11. Appendix 1 - Terms of Reference
12. Appendix 2 - Interviewees
13. Appendix 3 - Document List

例えば、4. Conditioning Programme では、以下のような記述がある。

4.3 もし、将来Conditioning Programmeを導入するとすれば、その効果を最大限に発揮するためには、以下の4つの項目がキーポイントとなる。
(a) 適切なプレーヤーを選ぶこと
(b) 個人個人にあったコンディショニングプログラム
(c) 専門家による導入
(d) 適切なタイミングと期間
これらを考える時、4つの項目の内、1つしかうまく機能しなかった。それは、適切なプレーヤーだけだ。例えば、期間については、個人個人にあったものではなかった。あるプレーヤーは他のプレーヤーよりももっと早く戻る必要があった。

また、7. The Quarter Final では、フランスのパフォーマンスがよかったことに加え、以下の3つの項目が結果に影響を与えた、と書いてある。その3つとは、
(a) Injuries;
(b) Performance of the referee and touch judges
(c) Effective decisions.
だ。
Carterと Evansが同時に怪我をしたことについては、The unusual combination of injuries also played an important part, という表現を使っている。


また、
(b) Performance of the referee and touch judgesについては、

The performance of the referee and touch judges had a significant impact on the All Blacks prospect of success. The penalty count was 10-2 against the All Blacks, with none awarded to them in the second half, despite dominance in territory and possession (which statistically should result in penalties awarded to the dominant side). On anyone's account12 the referee and touch judges made mistakes which worked against the All Blacks.

「the referee and touch judges made mistakes which worked against the All Blacks.」と、はっきりと記述している。これには、当然批判がある。ニュージーランドヘラルドによると、もとオールブラックスのMark 'Bull' Allen は以下のように言っている。

「いくつかのレフリーの判断はよくなかった。でも、それは批判されるべきではない。オールブラックスは、試合中何度もチャンスがあったのに、それを逃している。」

(c)については、leadership and decision making に問題があったと結論付けている。




どの国のラグビーユニオンも、ワールドカップのレビューはしているだろうし、このような書類も作成しているだろう。ただ、NZRUのすごいところは、これをすぐにウエッブサイトにアップして誰でも閲覧できるようにしているところだ。そして、リリースされた当日の新聞に、それに対する元オールブラックの選手の意見が載るのもすごいと思う。

これを踏まえて、2011年のキャンペーンが開始される。


INDEPENDENT REVIEW OF THE 2007 RUGBY WORLD CUP CAMPAIGN(英文)は以下からダウンロードできる。

http://files.allblacks.com/comms/mb/Independent_Review_2007_Rugby_World_Cup_campaign.pdf


(Kickoff-T)






Daniel Carter 2008年はニュージーランドでプレー

Daniel Carter は2008年はニュージーランドラグビーユニオンと契約を結んだが、それ以降と、2011年のRWCをニュージーランドで迎えるのかどうかは保留しているようだ。

彼は、イングランドを訪れて、なぜ多くのオールブラックス達がイングランドに移籍するのか、その理由がわかったと言っている。やはり、オールブラックスは、第1回RWCからカップを奪い返していないという、周りからのプレッシャーが、かなり大きいことが一つの理由。もう一つの理由は、イングランドでは、1つのチームに所属してプレーをすればいいので、集中した活動ができるが、ニュージーランドでは、3つか4つのチームに入って、しかもどのチームでもいいプレーをすることが求められる。それが、選手にとって大きな負担となっているからだ。



2007年のワールドカップ後、ニュージーランドのラグビー全体が大きく揺らいでいるように感じる。新聞でも、「ラグビーはすでに退屈なものになってしまったのか?」という投稿ページができているし、ニュージーランドの人々がラグビーを語る時の熱さが、少しずつさめつつあるような気もする。

先週は、サッカーのベッカム選手がニュージーランドで試合をして、にわかサッカーファンを増やしたようだし、こどもにはラグビー以外のスポーツをやらせるという母親も増えてきているようだ。

セブンスなどはかなり盛り上がって、成績もいいけれど、ワールドカップに関しては、最後のチャンスを逃したのかもしれない、という気も、少しだけだがしている。でも、それが、勘違いであってほしいとも思う。


(Kickoff-T)


新しいラグビー雑誌創刊!

12月1日、新しくラグビー雑誌が発売されます。

「ラグビー魂」

いままで、日本のラグビー雑誌といえば、ラグビーマガジンしかない状態でしたが、新しくラグビープレーヤーとラグビーファン向けの雑誌が創刊されます。今のところ季刊誌のようですが、発行部数によってはいずれ月刊になるのでは?期待しています。価格も1200円と手ごろです。

白夜ムック268
ラグビー魂 Vol.1 2006-07冬版
2006年12月1日(金)発売
定価1,200円(税込) 発行/白夜書房

日本のラグビーを命懸けで応援する雑誌、登場!
・平尾誠二×大八木淳史×林敏之 「魂」のスペシャル対談
・高校・大学・トップリーグ総勢200名以上の有力選手名鑑
ほか企画満載! 200ページの大ボリューム、ファン必携の一冊だ!!

[注目企画]

●【平尾誠二×大八木淳史×林敏之】「魂」のスペシャル対談 H2Oロングインタビュー
 同志社大学・神戸製鋼・日本代表──日本ラグビー界を常に牽引してきた3氏が
 この度「H2O」を結成! その目的とラグビー人気復活に懸ける熱い思いを聞く

●この選手を観に行こう! トップリーグ・大学【イチオシ選手名鑑】
 有力選手の評価チャート&解説付き! 今季見逃せないラガーマンを一挙紹介

●【特集】THE大学ラグビー
 早稲田・明治・慶應義塾・関東学院・法政…データに基づく仮想実戦レポート
 各大学の監督・ヘッドコーチに今季に懸ける意気込みを聞く!!

●【特集】トップリーグ2006-2007
 全14チームの特徴丸分かり! 今季第7節までの試合を完全データ化し戦力分析
 サントリー清宮監督、東芝薫田監督の熱い「2強」インタビュー、
 上田昭夫さんの場内FM「トップリーグLIVE!」誌上中継も必読だ!!

[その他のコンテンツ]

●イチオシ高校&選手名鑑
 全国13の強豪校のチームカラーと若きフィフティーンの注目ポイントを大公開!

●タグラグビーのススメ
 初心者から経験者まで、大人から子供まで楽しめる「タグ」に貴方も挑戦!

●宿沢広朗さんにロンドンで会った日
 急逝した日本ラグビー界の至宝との英国での思い出を綴る「追悼エッセー」

●NZ(ニュージーランド)ラグビー事情
 完全現地発! 日本人ラグビーマニアが見た「楕円球王国」強さの秘密

●全15名様に当たる! 読者プレゼント
 H2Oサインボール、清宮監督サイン入りジャージほか豪華賞品をGET!


私も少しだけ参加させていただいています。日本のラグビー人気を盛り上げる為にも、複数の雑誌が発行されるというのは、いいことだと思います。先日白夜書房の担当の方がニュージーランドまで取材にいらっしゃいました。とてもきっちりして感じのいい方でした。それだけで判断はできないかもしれませんが、いい雑誌ができるのではないかと感じました。

一度買って読んでみてください。

http://www.byakuya-shobo.co.jp/product_info.php?products_id=1187



(Kickoff-T)


ラグビー ニュースあれこれ

・オールブラックス欧州遠征のスカッドは、10月20日(日)午前10時に発表になります。楽しみ。

・BOPのキャプテン、ウェイン・オーモンド選手が日本のコカコーラと契約を結んだそうです。

・現在サンヨーでプレイしている、もとオールブラックスのトニー・ブラウン選手が、2006年度スーパー14では、南アフリカのシャークスの選手として出場するそうです。
トニー・ブラウンの奥さんが拠点のダーバンとどうしてもつながりを持ちたいと希望したのが理由だとか。

・スーパー12シリーズが来年度からスーパー14になることが決まっていますが、追加の2チームをよく知らなかった私。
下記の通りです。
豪 Western Force (Perth拠点)
南ア Central Cheetahs (Bloemfontein拠点)

・ワイカトチーフスのキース・ローエン選手が、チーターズと1年契約を結び、スーパー14は南アチーム、チーターズとして戦うそうです。


・オールブラックスの伝説バック・シェルフォード氏、ロトルアに里帰りしているそうです。




以上、ちっこいニュースいろいろでした。

 

Rugby バトン

瑞穂のラグビー好き」さんから、「RUGBYバトン」を回してもらいました。以下の質問に答え、次の方にバトンを回すという任務をいただきました。
私Black Kiwiが、質問に答えるのもおこがましく恐縮ですが、下に書かせていただきます。

せっかくですから、来週、ジム・ラブにも「RUGBYバトン」の質問に答えてもらいます。どうぞお楽しみに。



~RUGBYバトン~

(By. Black Kiwi)


Q1.あなたのポジションは?
観戦専門の方は好きなポジションをお願いします。

観戦専門です。以前は、華やかにトライを決めるウィングが好きだったのですが、最近は、攻撃の展開を決めるファーストファイブエイトに注目するようになりました。
リッチー・マッコウ、マーティ・ホラーの影響かもしれませんが、フランカーも好きです。フランカーやロックの選手がラックで、ターンオーバーを奪うとワクワクします。


Q2.好きなチームはどこですか?
国内外、チーム数は問いません。

オールブラックス
チーフス
Waikato ムールーズ
Bay of Plenty スティーマーズ


Q3.好きな選手、憧れている選手、または尊敬する選手をあげてください。

ブルース・レイハナ選手
ジョノ・ギブス選手
タナ・ウマガ選手
ジョージ・グレガン選手
オールブラックスの選手は、みんな好きです。


Q4.今まで観戦してきた中で、電気が打たれたほどに衝撃を受けた試合を教えてください。

感動した、うれしかった試合はたくさんあります。
しかし、電気に打たれたほど、一番衝撃をうけた試合となると、2003年W杯セミファイナルで、我がオールブラックスがワラビーズに負けた試合です。
試合途中で「負けるかも...」と思ったら心臓が痛くなり、気分が悪くなって、試合終了と同時に寝込みました。ニュージーランド人の友達もみんな泣いてました。


Q5.選手の方のみお答えください。
プレーしたなかで良くも悪くも生涯忘れることがないと思われる試合を教えてください。

N/A


Q6.好きなグラウンドを教えてください。

ロトルア・インターナショナル・スタジアム


Q7.女性の方のみお答えください。
ズバリ!彼氏(旦那)にするならFW、BKどっち??

FWは、太い、ずんぐりむっくりのイメージがあったのですが(ごめんなさい)、ケイス・ミュース選手に会ってイメージがかわりました。
筋肉のかたまり、無駄な脂肪がまったくない。FWの選手の首の太さ、いいですねえ。
というわけでFWにします。


Q8.次に回す人を3人お願いします。

「ノーサイド「大元よしき」二本目ラガーマンの挑戦」さん
「ABOUT40日記」さん
「ラグビーアニマル」さん
「withミナミナ」さん
よろしくお願いします。4人にバトン回します。



(Black Kiwi)

<NZSAコーチ> ジム・ラブのこと

本日は、ジムの人柄について。

ジムは魅力的な人である。
眼光が鋭く、口数が少ないので、一見無愛想で怖い人なのかと思うが、実はシャイなのである。

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一度、打ち解けると、楽しそうななんともいい笑顔で笑う。
実は、この人、「バナナでこけてころぶ」とか「変な顔でふざける」とか、ベタな笑いが好きなおっちゃんである。


彼は、いつも、他人を見ている。
周りにいる人を観察し、その人が今何を欲しているのか推察する。
コーチとして、選手の才能や適性を見抜き、個人のいいところをひきだしてやり、足りないところをアドバイスするのに一番重要なことは、コーチとしての目ではないか。


先日、ジムの家でNZSAのスタッフが集まって、スーパー12をTV観戦しながらの飲み会があったのだが、そこでもジムは常に周囲をみていた。
自分自身もお酒を飲みながらである。

ジムは、ダイニングで若いスタッフたちに囲まれて話していた。
何人かは、ダイニングから階段を下りて下に続くリビングで、ラグビーを観ていた。

ジムは、ダイニング(階上)で話しながらも、ラグビーの試合の途中経過をみるため、何度も上からリビング(階下)のTVを観ていた。

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ジムはその際、すかさず、みんなを見渡す。
本当は、ラグビーの途中経過ではなく、みんなの飲み物や食べ物が足りているかをチェックしているのだ。
そして、グラスが空になっているのをみつけると、降りてきて継ぎ足してあげたり、「次も同じもの飲むか?他のものにするか?」と聞いてくれる。
「I am all right now.(今は、いらない。)サンキュー」というと、それ以上に無理強いすることは決してないが、しばらくするとまた聞いてくれる。
「飲むもの足りてるか?もう一杯飲むか?」と。


優しい。本当に優しい。


「好きなもの、勝手に飲んだらええよ。」というスタンスで、たーくさん飲み物が用意されている。
なんでも自由に飲めるようにしてくれてるのだから、「好きなもの飲んだらええよー」と言うだけでいいのに、それでもジムは「飲みものは?」と一人一人に聞き、作って持ってきてくれる。
また、話し相手がいなくて一人でいるような人のところには、気がつくとジムがそばにいって話している。



この人は、なんて優しい人だろう。
集まっている人たちは、すべて自分より年下で、部下であったり生徒であったりするわけである。
自分の家に他人を招いたホストの立場に徹底している。

すごい人だとあらためて思った。
ジムに会っって話したことのある人たちはすべて、彼の誠実な人柄に魅了される。
押し付けがましくない優しさ。
他人をじっと見ているがゆえに、その人の求めているものをキャッチする感性のするどさ。


プロのコーチに求められる一番大事な素質とは、優しさと愛情ではないか。
ジムをみているとそう思う。


(Black Kiwi)

ストレッチの必要性

練習前と練習後になぜ、ストレッチ運動が必要なのか。
ストレッチをすることでどんな効果があるのか?

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You need to stretch your muscles before and after to make them more pliable and to warm them up.
This will help to reduce injuries, to keep flexible during the game.
After the game it is all about the recovery of your body
and to keep the muscles pliable.

(Jim Love)



筋肉をウォームアップさせ、柔軟にするために、練習前と練習後に筋肉のストレッチ運動をすることが必要です。
このことで、怪我をしないようになり、試合に順応することができるのです。
試合後にストレッチをすることで、身体機能の回復を促進し、筋肉を柔軟に保つことができます。




100505stretch.jpg

練習の後、ストレッチをしながら談笑するチーフスの選手たち。


(余談)
このとき、怪我のため練習に参加していなかったチーフスのキャプテン、ジョノ・ギブス選手。
練習終了後に黙々と用具の片付けをしていました。
ゴールポストのウレタンのはいった特大のガードを、ジョノ・ギブスがはずしました。
それをひきずって持ってきたギブス選手、ストレッチをしていたチームメイトのマーティ・ホラー選手たちの身体の上に、ドンっと乗せて、素知らぬ顔で去っていきました。
写真は、ギブス選手が身体の上に置いていったガードの上に座って、談笑しているホラー選手たちです。
なんとも、選手同士が仲の良いチーフスらしい様子でした。




(Black Kiwi)
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