ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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ニュージーランドプロコーチとニュージーランドラグビープレーヤーによるラグビークリニック in Nagoya 開催のお知らせ

「ニュージーランドプロコーチによるラグビートレーニングプログラム in Japan !!」の一環として、

個人プレイヤー対象の

「NZプロコーチ ジム・ラブと

NZプレーヤーによる

ラグビークリニック in Nagoya」



を開催することになりました。

jim_nagoya_5.jpg



チームでの参加が難しい、個人参加のプレイヤーを募集します!
名古屋地区にお住まいの方、お申込みお待ちしております。



※関東地区でも、「NZプロコーチ ジム・ラブによるラグビークリニック」を開催します。
日時:2005年11月12日(土)
場所:川口市荒川運動公園ラグビー場
お問い合わせ&お申込みは、こちらまで。



ニュージーランドのプロのコーチによるコーチングをぜひ受けてみたいが、チームでの参加が難しい方。
現役のニュージーランド出身トップリーグ選手と共に、トレーニングを受けてみたい方。
日頃の練習で疑問に思っている部分を、NZプロコーチに直接教えてもらいたい方。

など、ふるってご参加ください。


jim_nagoya_1.jpg



現在、「ニュージーランドプロコーチ、ジム・ラブによる ラグビークリニック in Nagoya」の参加希望者を募集中です。下記の要領にてお申込みください。
全て日本語で大丈夫です。お問い合わせ、ご質問は下記EMAILアドレスまでお送りください。

募集人員に達し次第、締め切りとさせていただきます。多数の参加が予想されますので、お早めにお問い合わせください。
study@kickoffnz.co.nz


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ニュージーランドプロコーチ、ジム・ラブによる ラグビークリニック in Nagoya 内容

1.日時
2005年11月6日(日)13:00~15:00


2.コーチ陣
メインコーチ:ジム・ラブ

New Zealand Sports Academy の最高責任者。 現ニュージーランド・マオリ・オールブラックスのアシスタントコーチ。 元トンガナショナルチーム監督。

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写真:2005年ライオンズ戦目前のマオリ・オールブラックス(ジョノ・ギブス選手、マーティ・ホラー選手ら)を指導中のジム。



ゲストコーチ①:ニック・パウロス
トップリーグTOYOTAラグビー部コンディショニングコーチ 
スポーツ&エクセサイズ科学修士。スーパー14ワラターズ選手コンディショニング・コンサルタント。New Zealand Sports Academyフィットネス・コンディショニングコーチ。
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写真:アカデミーを訪れたコーチのニックとTOYOTAの選手たち。



ゲストコーチ②:トロイ・フラベル
トップリーグTOYOTAラグビー部所属  
元オールブラックスフランカー。元スーパー12 ブルーズ。

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写真:ジムと話すトロイ




3.場所
中京大学 豊田キャンパス ラグビーグラウンド

4.トレーニング内容
実戦に役立つラグビートレーニングと、ラグビートレーニングに関する質疑応答。

5.費用
参加者お一人様 3000円


7.お申込み方法
10月30日(日)までに、下記主催者 Kickoff New Zealand まで、参加ご希望旨をメールにてご連絡ください。折り返し、詳しい申し込み方法と振込先をご連絡いたします。
study@kickoffnz.co.nz

8.参加対象
中学生以上(13歳以上)のラグビー選手

9.その他
・.トレーニングウェア、ラグビーシューズをご持参ください。
・「ニュージーランドプロコーチによるラグビートレーニングプログラム in Japan !!」でチームで参加されなかった個人の方が対象です。




New Zealand Sports Academyについて
New Zealand Sports Academy は、1999年に、ニュージーランドの若いプレーヤーを育成するために、ジム・ラブによって、ロトルアに開校しました。開校以来、ニュージーランド各地の多くの若者が、この学校のプログラムを終え、卒業しています。 また、今までに、日本を含め、イングランド、アイルランド、ウェールズ、南アフリカ、フィジー、マレーシア、アメリカなどから、 多くの選手やコーチが参加しています。

New Zealand Sports Academyのサイトはこちらです。
http://www.nzsportsacademy.co.nz/

New Zealand Sports Academyのニュージーランドでのラグビートレーニングプログラムの日本語サイトはこちらです。
現在2006年度プログラムの募集を行っています。
http://www.kickoffnz.co.nz/study/s_packages/s_rugby.html




Jim Love コーチとしての経歴
2004 -
NZ Maori All Blacks Assistant Coach

2001 - 2003
Tongan National Team Coach

1998 - 2001
NZ Maori All Blacks Coach (Unbeaten world record of 25 wins)

1991, 1996 - 1997
Marlborough NPC Coach
- Runner up 3rd division 1996
- Winner 3rd division 1997

1995 - 1998
South Island Maori Coach

1998
NZ U21 Trial coach

1997
NZ Maori Seven's Coach (Invitation team to Samoa)

1997
Nelson/Marlborough Combined side Coach vs France

1987 - 1995 (9yrs)
Seddon Shield Districts Maori Coach
- Te Waipounamu Shield - 3 times
- South Island Districts Cup
- Ratana Cup
- Maowhera Trophy and Tirikatene Shield

jim_nagoya_6.jpg




主催のKickoff New Zealandについて
New Zealand Sports Academyのあるロトルアにオフィスを置く留学サポート会社です。
New Zealand Sports Academyの日本担当窓口となっています。アカデミーでトレーニングをする日本人の申し込み手続き、現地サポートも行います。

Kickoff New Zealandのニュージーランド留学ウエッブサイトはこちらです。
http://www.kickoffnz.co.nz/study/


Kickoff New Zealand
New Zealand Sports Academy 日本担当窓口 
http://www.kickoffnz.co.nz/study/
study@kickoffnz.co.nz

お問い合わせ、お申込みお待ちしております。
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ニュージーランドラグビー ニュースあれこれ

最近のニュースを少し。

・ラグビーリーグへの移籍をほのめかしていたマー・ノヌー選手が、ワールドカップまではラグビーユニオンにいることを発表した。

・グレッグ・サマビル選手が怪我のため、オールブラックス欧州遠征に参加しないことが決まった。

・ひざの手術のため、オールブラックス欧州遠征に参加できないルーク・マッカリスター選手にかわり、オタゴのファーストファイブ、ニック・イーバンズが招聘された。





11月はじめにジムが日本に行きます!
日本各地でのラグビークリニックで、どんなことを学びたいかという各チーム(または個人選手)からのリクエストに基づき、今、ジムがトレーニングプログラムを作成しています。

日本でジムのラグビークリニックを受講されるみなさん、楽しみにしててください。

ジムは日本で何を食べようかとそれも楽しみにしているようです。

オールブラックス欧州遠征 スカッド発表

10月23日(日)オールブラックス欧州遠征のメンバーが発表になりました。
5人の新しい選手(★)を含む35名。

Backs:
Mils Muliaina (Auckland),
Leon MacDonald (Canterbury),
Sitiveni Sivivatu (Waikato),
Rico Gear (Nelson Bays)
Doug Howlett (Auckland)
Joe Rokocoko (Auckland)
★Isaia Toeava (Auckland)
Ma'a Nonu (Wellington)
Conrad Smith (Wellington)
Tana Umaga (Wellington, captain)
Aaron Mauger (Canterbury)
Daniel Carter (Canterbury)
Luke McAlister (North Harbour)
Byron Kelleher (Waikato)
Piri Weepu (Wellington)
Jimmy Cowan (Southland)

Forwards:
Rodney So'oialo (Wellington)
Mose Tuiali'i (Canterbury)
Richie McCaw (Canterbury)
★Chris Masoe (Taranaki)
Jerry Collins (Wellington)
Sione Lauaki (Waikato)
★Angus Macdonald (Auckland)
★Jason Eaton (Taranaki)
Ali Williams (Auckland)
Chris Jack (Canterbury)
James Ryan (Otago)
Carl Hayman (Otago)
Greg Somerville (Canterbury)
★Neemia Tialata (Wellington)
Tony Woodcock (North Harbour)
John Afoa (Auckland)
Anton Oliver (Otago)
Keven Mealamu (Auckland)
Andrew Hore (Taranaki)


・リコ様選ばれましたね、ゆうこさん
・オタゴのジョシュ・ブラッキー(7番)、スマイリー(SH)、オークランドのラビア(10番)など、選抜されるのではと私が思っていた選手が何人か選ばれませんでした。
・我がマーティ・ホラーも久しぶりに選抜から外れました。がっくり。
・ジョノ・ギブス、ダレン・ウィットコムは、怪我のため選抜からはずれました。
・マー・ノヌー、アンドリュー・ホア、ジミー・カーワンなど前回選抜されなかった若い選手が戻ってきました。

(Black Kiwi)


NPCファイナル

Division1のNPCファイナルは、オークランド対オタゴの対戦であった。結果は39-11でオークランドが優勝。
前半終了までははほとんど点差がなかったのに、オタゴが力尽きたのか、後半ポンポンとトライされ、オークランドの勝利。

Auckland 39

(K. Mealamu, D. Howlett, B. Mika, B. Atiga, M. Muliaina, T. Moa tries; B. Ward pens, 2 cons; B. Atiga con).

Otago 11

(J. Blackie tries; N. Evans 2 pens).

オタゴのフォワードすごくよい。LOのライアンとドネリーのコンビも、FLのジョシュ・ブラッキーも。
でも、走るオークランドをとめられなかった。
オタゴが勝ったらいいのになと思っていた私であるが、後半は、「オタゴ、こらあかんわー」というオークランドペースであった。
アントン・オリバーのスローイン、相変わらずノットストレートが多い。最近、本も出したアントンであるが、まっすぐ投げられへんのは致命的。
オタゴ、もう少しがんばってくれるのかと期待したのだが。
セカンドファイブのマトゥスイ選手、いいですね。



(以下、NZヘラルド新聞より一部抜粋の訳です。)

60分までオークランドにはセミファイナルのときのような勢いがなく、リズムをつかめていなかったようだ。
オタゴのキャプテン、クレイグ・ニュービーのうるさいほどのディフェンスもよかったのだろう。

オークランドの「ダンシング・ベアーズ」のTasesa Lavea, Isa Nacewa and Mils Muliaina が非常によい動きをしていた。



(オークランドのファーストファイブのラビア選手いいですねー。今年のスーパー12で、彼が頭角を現したので、スペンサーが移籍したのではないかと私は思います。ムリアイナ選手は、このNPCを最後に我がワイカトに移籍します。来年のスーパー14では、チーフスで戦います。楽しみ。)


division2は、ネルソンベイ健闘したが、2点差でホークスベイが逃げ切り、例年通りホークスベイの優勝。
ノースランドと入れ替え戦を戦います。



本日、オールブラックス欧州遠征のメンバーが発表になります。


ラグビー ニュースあれこれ

・オールブラックス欧州遠征のスカッドは、10月20日(日)午前10時に発表になります。楽しみ。

・BOPのキャプテン、ウェイン・オーモンド選手が日本のコカコーラと契約を結んだそうです。

・現在サンヨーでプレイしている、もとオールブラックスのトニー・ブラウン選手が、2006年度スーパー14では、南アフリカのシャークスの選手として出場するそうです。
トニー・ブラウンの奥さんが拠点のダーバンとどうしてもつながりを持ちたいと希望したのが理由だとか。

・スーパー12シリーズが来年度からスーパー14になることが決まっていますが、追加の2チームをよく知らなかった私。
下記の通りです。
豪 Western Force (Perth拠点)
南ア Central Cheetahs (Bloemfontein拠点)

・ワイカトチーフスのキース・ローエン選手が、チーターズと1年契約を結び、スーパー14は南アチーム、チーターズとして戦うそうです。


・オールブラックスの伝説バック・シェルフォード氏、ロトルアに里帰りしているそうです。




以上、ちっこいニュースいろいろでした。

 

NPCセミファイナルの結果

NPCのセミファイナルが終了。
Division1は、まさかの大金星で、オタゴがカンタベリーを降した。
オークランドが38対24でノースハーバーを降し、決勝はオークランド対オタゴということになった。
ハーバーは、あせったのかノックオンを多発。オークランドのディフェンスがよかったせいかもしれない。

オールブラックスのルーキー、マッカリスターが左足足首を負傷。
楽観的にみれば2週間ほどで治る怪我らしいが、オールブラックスの欧州遠征のセレクトに影響を与えそうである。


Division2のセミファイナルは、ホークスベイが順当に勝ち抜け。

カウンティーズマヌカウ対ネルソンベイの試合は白熱した。
39対30で、ネルソンベイが勝っていた終盤、ラスト2分でカウンティーズがトライ。試合時間残り20秒で、2点差まで追い上げた。DGなどで逆転だ。
...結果は、ネルソンベイが逃げ切り終了。
決勝戦は、ホークスベイ対ネルソンベイの対戦となった。
注目のネルソンベイ、リコ・ギア選手はCTB(13番)として出場していた。


<2005 NPC Division One draw>
WEEK 1 - August 12-14
Friday Waikato 30-6 Taranaki
Saturday Canterbury 42-16 Southland
Saturday Wellington 43-27 Northland
Saturday Auckland 27-10 North Harbour
Sunday Otago 29-6 Bay of Plenty

WEEK 2 - August 19-21
Friday Wellington 16-29 North Harbour
Saturday Canterbury (RS) 40-13 Bay of Plenty
Saturday Taranaki 32-8 Northland
Saturday Otago 16-31 Auckland
Sunday Southland 12-14 Waikato

WEEK 3 - August 26-28
Friday Wellington 10-26 Otago
Saturday Northland 7-38 Waikato
Saturday North Harbour 23-23 Canterbury
Sunday Bay of Plenty 18-17 Taranaki
Sunday Auckland 38-37 Southland

WEEK 4 - September 2-4
Friday Waikato 17-41 Wellington
Saturday Canterbury 13-11 Taranaki
Saturday Southland 28-22 Otago
Sunday North Harbour 56-17 Northland
Sunday Bay of Plenty 31-40 Auckland

WEEK 5 - September 9-11
Friday Otago 21-13 North Harbour
Saturday Wellington 38-32 Bay of Plenty
Saturday Canterbury 32-10 Northland
Saturday Auckland 40-30 Waikato
Sunday Taranaki 28-33 Southland

WEEK 6 - September 16-18
Friday Bay of Plenty 8-41 North Harbour
Saturday Taranaki 40-19 Auckland
Saturday Wellington 53-12 Southland
Saturday Canterbury 23-15 Waikato
Sunday Northland 3-41 Otago

WEEK 7 - September 23-25
Friday Canterbury 15-14 Wellington
Saturday Auckland 53-7 Northland
Saturday Otago 26-10 Taranaki
Saturday Southland 19-13 Bay of Plenty
Sunday North Harbour 40-21 Waikato

WEEK 8 - September 30-October 2
Friday Auckland 29-22 Wellington
Saturday Otago 24-19 Canterbury
Saturday Waikato 13-17 Bay of Plenty
Saturday North Harbour 37-3 Taranaki
Sunday Northland 15-21 Southland

WEEK 9 - October 7-9
Friday Taranaki 17-31 Wellington
Saturday Waikato 25-13 Otago
Saturday Bay of Plenty 51-3 Northland
Saturday Canterbury 27-12 Auckland
Sunday Southland 22-31 North Harbour

WEEK 10 - October 14-15
SEMI FINALS
Friday Canterbury22-7 Otago
Saturday Auckland 38-24 North Harbour





(余談)
オールブラックスのダニエル・カーターが、JOCKEYという洋服(下着)メーカーのポスターになっている。
ダニエルのトランクス1枚の大きなポスターがたくさん貼られている。
ファンは欲しいだろうね、あのポスター。

NPCセミファイナル① カンタベリー対オタゴ

信じられない結果となった。
NPC4位でセミファイナルに臨んだオタゴが、1位のカンタベリーに勝った!
37-22

試合前には誰もがカンタベリーの勝利を確信していた。実力が違いすぎると私も思っていた。
カンタベリー対オークランドの試合を観た際、「今年も優勝はカンタベリーに違いない」と思っていた。
チームほとんどが現役オールブラックスか、オールブラックスに選ばれた経験のあるカンタベリーに対し、カール・ヘイマン、アントン・オリバー、ニック・イーバンズなどがいるとはいえ、オタゴは若手中心のチームである。
カンタベリーのホームゲームでもあり、きっとカンタベリーが勝つだろうと誰もが思っていた。

ところが!
オタゴが非常に良かったのである。
若いSHのスマイリー、7番ジョシュ・ブラッキー、LOの二人などなど。

あせったカンタベリーの凡ミスで、オタゴが後半に得点を重ねた。
詳しい試合内容は、こちらに載っています


試合後のインタビューより

<オタゴキャプテン クレイグ・ニュービー>
「信じられない。すばらしいパフォーマンスだったと思うよ。ハッピーだ。今日は、父親の誕生日でもあるんだ。お誕生日おめでとう。」

<カンタベリーキャプテン ルーベン・ソーン>
「がっかりだ。オタゴはすごく良かったよ。本当にがっかりだ。(言葉少ない)」


骨折の怪我から先週復帰したばかりの10番ダニエル・カーターも精彩を欠いていたようだ。まだ本調子でないのか、タックル、キックともに1瞬遅れる。だから、タックルでとめられない。キックをチャージされる。
リッチーは相変わらず、よくがんばっていたが、オタゴの連携がそれ以上にすばらしかった。
アーロン・メージャーがミスドタックルを何度かしていた。


こんな番狂わせがあるから、ラグビーはおもしろい。
勝利の神様がオタゴ側についていたようだ。

試合後、抱き合って飛び上がって喜ぶオタゴの選手達と裏腹に、苦虫を噛み潰したような顔のリッチーや、顔色の悪いルーベン・ソーン、疲れた顔のダニエル・カーターが印象的であった。

11月の欧州遠征では、オタゴの選手が何人か選ばれるのではないだろうか。
リッチーの控えとして、オタゴ7番ジョシュ・ブラッキー
怪我をしているバイロン・カレハーのかわりに、SHスマイリー
LOのドネリーなど。
11月の遠征は、オールブラックスの若手選手がデビューする場となるので、思い切ってたくさん若手を登用すればいいのに。するとさらにオールブラックスの層が厚くなる。


今晩は、オークランド対ノースハーバー。
楽しみである。





NPC セミファイナル

ニュージーランドNPCシリーズ(National Provincial Competition)のラウンドはひと通り終わり、結果は、以下の通り。

Canterbury 35ポイント
Auckland 33
North Harbour 32
Otago 28
Wellington 26
Southland 19
Waikato 18
Bay of Plenty 17
Taranaki 13
Northland 1

我がWaikatoもBOPも今年は早々と戦線離脱。セミへの道は途中でとざされた。

今週末にセミファイナルが行われる。
1位のカンタベリー対4位のオタゴ
2位のオークランド対3位のノースハーバー。

オークランドとノースハーバーは、スーパー14でもブルーズとして一緒に戦ういわば兄弟チーム。
この対戦はおもしろそう。
久しぶりにセミに残ったオタゴ、王者カンタベリーにどこまで立ち向かえるか。それが楽しみである。


オタゴのHO、アントン・オリバーが最近自伝を上梓した。
彼は、ナイスガイである。
スローインをまっすぐ投げられれば、言うことなしなのだが。


NPC終了と同時ぐらいに、オールブラックス欧州遠征メンバーが発表になるだろう。
それも楽しみ。

(Black Kiwi)

オールブラックスの伝説 バック・シェルフォード

第一回ラグビーW杯、圧倒的な強さをみせつけたオールブラックス。そのキャプテンとして、他に類をみない抜群のキャプテンシー。
アグレッシブなNO.8。
誰よりも力強くHAKAのリードをつとめた闘将。
その人こそ、オールブラックスの「伝説」バック・シェルフォード。
(本名:ウェイン・シェルフォード)

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ニュージーランドの最高の名主将として知られ、キャプテンになってからの4年間(87~91年)はテストマッチにおいて“不敗”記録を持つ(14戦13勝1分け)というまさにlegend(伝説)。


バックがオールブラックスキャプテンを退いたあとの試合で、ニュージーランドが負け、観客たちが涙を流さんばかりに「Bring Back 、 Buck!」(バックを戻せ!)と叫んだのは有名な話。

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(写真:ニュージーランドのラグビー雑誌を撮影)



現在は、日本とニュージーランドを行き来しながら、立命館大学のコーチをしているバック。
ロトルア出身のバックは、アカデミーのジムとも友達。マオリオールブラックスの一員として一緒に戦ったこともあるからだ。


ゲストコーチとして、New Zealand Sports Academyのboysを指導するバック。

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「伝説」にコーチしてもらった生徒達は、緊張しながらも興奮。
コーチングのあと、記念撮影をしてもらったりしていた。

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現役の頃から比べると少々おなか周りに貫禄がついた(?)バック・シェルフォード氏。
そんなすごいコーチに普段から気さくに練習をみてもらえるのが、ニュージーランドでラグビーをすることの魅力である。


(Black Kiwi)

ジュニアSHのスクリューパスの練習方法

ラグビーコーチのにこにこさんより、ご質問をいただきました。
にこにこさん、ありがとうございました。


11歳のチームです。スクラムハーフ(NZではハーフバックでしたっけ?)にスクリュ-パスを教えていますがなかなか上手くパスが出せません。
彼は手が小さいので無理にスクリュ-パスをやらせない方が良いのかとも思っています。なにか良い練習方法はないでしょうか。


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写真:アカデミーで指導中のダリルとジム


ジムから回答をもらいました。

「スクリューパスがうまくできないとのことですね。これは、パスの基礎練習が少し足りないのだと思います。SHとして、フラットに横にくりだすスクリューパスを練習する前に、パスの基礎練習を増やしてみてください。」


1.立ち止まったままで、自分の頭より少し高いところまで、まっすぐボールをあげ、キャッチする練習。

2.立ったまま、さらに高いところまで自分でまっすぐにボールをあげ、キャッチする練習。

3.同じく立ったままで、1.2のボールに回転をかけ、まっすぐ上にあげて、自分でキャッチする練習。


「走りながら横に流すスクリューパスを練習する前に、上記の練習に時間をとってみてください。
手が小さい子供でも、段階をふめば、スクリューパスは必ずできるようになりますよ。」




pass.jpg

写真:パス練習中のアカデミーのboys


(Black Kiwi)

Rugby バトン By. ジム・ラブ

「瑞穂のラグビー好き」さんから回ってきたラグビーバトン、NZプロコーチのジム・ラブにも質問に答えてもらいました。

<Rugbyバトン 回答者:ジム・ラブ>


Q1.あなたのポジションは?

NO.8 または LO


Q2.好きなチームはどこですか?
国内外、チーム数は問いません。

「マオリ・オールブラックス!
オール・ジャパン...も言ったほうがいいの?」


Q3.好きな選手、憧れている選手、または尊敬する選手をあげてください。

「お気に入りの選手かい?マーティア・ラブだな。ははは。」
「友達だから、トロイ・フラベルの名前も書いておいて。」
(注:マーティア・ラブとは、5歳になるジムの愛息です。)


matea.jpg

コーチのジムと若きマーティア・ラブ選手。


Q4.今まで観戦してきた中で、電気が打たれたほどに衝撃を受けた試合を教えてください。

2005年、マオリオールブラックスが、ライオンズを降した試合。


Q5.選手の方のみお答えください。
プレーしたなかで良くも悪くも生涯忘れることがないと思われる試合を教えてください。

「1984年。マオリオールブラックス対ウェールズ。
ウェールズのCardifss Arm Park(カーディフィス・アーム・パーク)で、何万人ものお客さんがはいった試合は忘れられない。観客全員で試合の間中、美しいすばらしい歌の大合唱となったんだよ。」



Q6.好きなグラウンドを教えてください。

「ここ!」(笑)
(=ロトルアインターナショナルスタジアム)

rotorua.jpg



Q7.女性の方のみお答えください。
ズバリ!彼氏(旦那)にするならFW、BKどっち??

「ぼくが女性なら、迷わずFWだね。なぜかって?more intelligence(
知性がある)だからだよ!わはは。」


buck.jpg

オールブラックスの伝説のNO.8、バック・シェルフォードとジム。



おととい、フランス、イングランドへのコーチングから戻ってきたばかりのジムですが、いつものように非常に元気でニコニコしてました。ご機嫌で、ラグビーバトンの質問に答えてもらいました。



(Black Kiwi)

ニュージーランドプロコーチによるラグビートレーニングプログラム in Japan !!

New Zealand Sports Academy のCEOであり、今年の6月ライオンズを破ったニュージーランドマオリオールブラックスのアシスタントコーチでもある

Jim Love(ジム・ラブ)による、ラグビートレーニングプログラムを、日本で開催することとなりました。


このニュージーランドラグビーブログでいろいろな質問を頂き、それに答えているうちに、

「日本のラグビープレーヤーやコーチが、ニュージーランドのプロコーチの力を必要としているのであれば、一度日本に行って日本の皆さんとお会いし、実際にコーチングをしてみよう。」

とジムが言い出しました。

scrum01.jpg



そこで、

ジムが各チームを訪問し、2時間程度のコーチングを行う

という方法でこのプログラムを開催したいと思います。

普段は受けることが難しい、ニュージーランドプロコーチによるトレーニングを日本で受ける機会を作ることで、少しでも日本のラグビーのレベルアップにつながり、また、日本のラグビープレーヤーやコーチの方とニュージーランドプロコーチとの交流する時間を持ことができればと思っています。


現在、参加希望チームを募集しています。下記の要領にてお申込みください。全て日本語で大丈夫です。お問い合わせ、ご質問は下記EMAILアドレスまでお送りください。


ニュージーランドプロコーチ、ジム・ラブによる
ラグビートレーニングプログラム内容



1.日程
2005年11月3日~11月13日の内11月12日を除く1日
(土日は複数の参加希望が予想されます。平日の夕方などをご希望いただけるとお伺いできる可能性が高いです。)

2.トレーニング時間
2時間程度

3.1回の参加人数
40名以内

4.場所
各チームの練習場にJim Love(ジム・ラブ)がお伺いします。

5.トレーニング内容
実戦に役立つラグビートレーニングと、ラグビートレーニングに関する質疑応答。

6.費用
参加者お一人様2000円
(ただし25名様以上申込みの場合。参加予定人数が25名に満たないチームはお問い合わせください。)

7.お申込み方法
下記主催者 Kickoff New Zealand までお問い合わせください。

8.その他
a.トレーニング場、ボールなどの練習道具は各チームで準備してください。
b.日程は、上記期間内であれば、午前、午後、夕方いつでもかまいません。参加希望チーム多数の場合は、ご希望の日、時間の変更をお願いする場合があります。
c.日本人スタッフが通訳として同行します。
d.1チーム内での午前、午後の2回開催、複数チームでの合同など、ご希望があればお問い合わせください。
e.主催はKickoff New Zealandです。


-------------------------------------------------------------------------

現在11月7日~11月11日のお申し込みを受付中です。その他の日程をご希望の方は、一度Kickoff New Zealandまでお問い合わせください。

なお、今回は、日程の関係上、対象地域を、東海道および山陽新幹線で移動できる範囲を中心とさせていただきます。東北、北海道、北陸、山陰、四国、九州などの地域のチームで参加ご希望の方は、一度Kickoff New Zealandまでお問い合わせください。

トレーニングプログラムの参加者の対象は、小学生から社会人までのラグビープレーヤーとコーチです。いつも活動しているチームでの参加が基本です。個人での参加をご希望の方は、Kickoff New Zealandまでお問い合わせください。



New Zealand Sports Academyについて
New Zealand Sports Academy は、1999年に、ニュージーランドの若いプレーヤーを育成するために、ジムラブによって、ロトルアに開校しました。開校以来、ニュージーランド各地の多くの若者が、この学校のプログラムを終え、卒業しています。 また、今までに、日本を含め、イングランド、アイルランド、ウェールズ、南アフリカ、フィジー、マレーシア、アメリカなどから、 多くの選手やコーチが参加しています。

New Zealand Sports Academyのサイトはこちらです。
http://www.nzsportsacademy.co.nz/

New Zealand Sports Academyのニュージーランドでのラグビートレーニングプログラムの日本語サイトはこちらです。
現在2006年度プログラムの募集を行っています。
http://www.kickoffnz.co.nz/study/s_packages/s_rugby.html


ジム・ラブについて
New Zealand Sports Academy の最高責任者。 現ニュージーランド・マオリ・オールブラックスのアシスタントコーチ。 元トンガナショナルチーム監督。NZSAのラグビートレーニングプログラムで、年間を通じて統括指導をおこなっています。

jim_sp_5.jpg




コーチとしての経歴
2004 -
NZ Maori All Blacks Assistant Coach

2001 - 2003
Tongan National Team Coach

1998 - 2001
NZ Maori All Blacks Coach (Unbeaten world record of 25 wins)

1991, 1996 - 1997
Marlborough NPC Coach
- Runner up 3rd division 1996
- Winner 3rd division 1997

1995 - 1998
South Island Maori Coach

1998
NZ U21 Trial coach

1997
NZ Maori Seven's Coach (Invitation team to Samoa)

1997
Nelson/Marlborough Combined side Coach vs France

1987 - 1995 (9yrs)
Seddon Shield Districts Maori Coach
- Te Waipounamu Shield - 3 times
- South Island Districts Cup
- Ratana Cup
- Maowhera Trophy and Tirikatene Shield



主催のKickoff New Zealandについて
New Zealand Sports Academyのあるロトルアにオフィスを置く日本人経営の留学サポート会社です。New Zealand Sports Academyの日本担当窓口となっています。アカデミーでトレーニングをする日本人の申し込み手続き、現地サポートも行います。

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