ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パスの練習方法

パスについて、どんなトレーニングをすればいいか、どうすればパスがうまくなるか、New Zealand Sports AcademyのCEOのジムに聞いてきました。



ジムが言った最初の一言


「Use your fingers」(指を使いなさい。)



「パスの基本はフリックパスだ。フリックパスを十分に練習しなければ、他のパスはできない。フリックパスは、指を使うことが基本だ。指を使わず腕だけでパスをするのではない。指が重要なんだ。」



「ボールを受ける時、すでにパスができるように持っていなければならない。受けてからパスをするまでに、ボールを持ち替えているとそれだけパスが遅れるからだ。ボールは、親指を上に向けてボールのトップを持つ。」

pass001.jpg





「ボールを受けてからパスをするまでは、ワンアクションだ。一旦胸の前で止めたり、腕を必要以上に動かしたりしてはいけない。そのためには、ボールを受けたほうの足に重心を置き、そのままパスをする。右からのボールを受けて左にパスをする時は、右足に体重を乗せてボールを受け、ワンアクションでそのままパスだ。」

pass_01.jpg





「パスをした後の指の向きは、上だ。腕はパスをする方向に伸ばす。」

pass002.jpg





「パスの練習は、一つ一つのアクションをきっちりと何度も繰り返すことが大切だ。丁寧に、指の先まで神経を行き届かせて、ゆっくりでいいので確実に練習する。肩の力を抜いて、リラックスすることも忘れてはいけない。」


「具体的な練習方法はたくさんあります。もしよければ一度アカデミーにいらしてください。」とジムは言っていました。



(Kickoff-T)









スポンサーサイト

15歳ラガーマンのトレーニング

3月下旬、日本から今年中学を卒業したばかりの15歳の少年 Shun が、New Zealand Sports Academy のトレーニングを受けに一人でやってきた。


日本の地元でのラグビーの試合と高校の入学式の間の、1週間を使っての来NZだ。


15歳ながらラグビーの経験は約10年。ポジションはSO。



初日はジムがじきじきにパスとキックのトレーニング。


shun001.jpg



shun002.jpg




ボールの持ち方、体重の移動の仕方、ボールを捉える位置など、徹底的に基礎から個人指導。


shun003.jpg




また、別の日には、New Zealand Sports Academyのコーチのダリル・シェルフォードが、キックを個人指導。ダリルは、あの伝説のバック(ウエイン)・シェルフォードの弟である。

shun004.jpg




ダリル自らやって見せ、Shun が同じことをやる。うまくいかないときは、「今のはどうなってたんだ?」と、どこがダリルがやったのと違うのかを質問。直すべきところを自分で気づかせる。

shun005.jpg





他のBoysたちは、向こうでSprint のトレーニング。

shun006.jpg





金曜の夜は、遅れてロトルア入りしていたShun のお母さんとお姉さんを交えて、Shun のホームステイ先でジムと食事。

shun007.jpg





Shun のステイ先は、New Zealand Sports Academyのコーチのレイの家。15歳で英語もあまり得意でないことを考え、コーチの家にステイした。


shun008.jpg






トレーニング最終日は、他のBoys達と一緒に、タッチラグビー。

shun009.jpg






出発の日。朝8時半出発なのでShun はトレーニングは受けられないが、一度スタジアムに来てみんなに挨拶。修了式が行なわれた。トレーニングを受けた留学生には、修了証書が手渡される。

shun010.jpg





また、Shun には、「SOは、キックのトレーニングが大切だ」というジムから特別に、New Zealand Sports Academyのロゴ入りボールも贈られた。

shun011.jpg






Shun はあまり英語は得意でないが、最後は仲良くしてもらったBoysたちに、英語でスピーチ。

shun012.jpg





お返しに、Boys 達が、Shun 一人のためにハカをやってくれた。

shun013.jpg




shun014.jpg




最後は、みんなと握手してお別れだ。

shun015.jpg




「みんな優しかった。僕が英語があまり得意でないことをみんなわかっているから、向こうから話しかけてくれたり、フォローしてくれたりした。1週間だったけど、ここでトレーニングを受けて本当によかった。」と、Shun。



最初は緊張して硬かった表情も、1週間後には大きく変わりました。ラグビーのトレーニングだけではなく、ホームステイや他のBoys達、New Zealand Sports Academyのコーチの中で暮らした1週間で、いろんなことを学んだようでした。


Shun、またニュージーランドで会いましょう。




(Kickoff-T)


スーパー14 中盤に

スーパー14も中盤をむかえた。
トップ4は、ワラターズ・クルセーダーズ・ハリケーンズ・ブランビーズ。

・我がチーフスのキャプテン、ジョノ・ギブス選手がイングランドへ移籍することが発表された。(寂しい)

・チーフスのラウアキ選手、パワフルですねえ。

・ハリケーンズとクルセーダーズの試合中、ジェリー・コリンズがリッチーの後頭部にボールをぶつけたのが、6時のニュースでとりあげられていました。

・オールブラックスのSH、カレハーあやうし。ジミー・カウワンとウェープにオールブラックスSHをもっていかれそうです。




(Black Kiwi)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。