ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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ニュージーランドでの高校ラグビー留学

ニュージーランドのロトルアにオフィスのある留学エージェント、キックオフNZ にも、たくさんのニュージーランドでの高校ラグビー留学についてのお問い合わせをいただく。

現在中学3年生の方の卒業後の留学についてのお問い合わせが最も多い。今からでも、4月27日から始まる第2学期開始にはまだぎりぎり間に合うスケジュールだ。

日本の高校生がニュージーランドでラグビー高校留学をするには、ロトルアにあるロトルアボーイズハイスクール(RBHS)が最も適している学校の一つだと思う。

RBHSは、毎年日本で行なわれるサニックスユース大会で優勝経験がある、ラグビー強豪高校だ。ラグビーアカデミーが設置されており、ラグビーをしながら高校の単位も取れるので、ラグビーをしながらの高校留学を考えている方には最適の高校だ。学校内には天然芝のラグビー場が3面ある。

入学にあたっては、日本で在籍中の学校の成績証明書が必要だが、入学を申請して日本での成績が理由で入学できないことは、特別な場合を除いてほとんどない。また、現時点で英語ができなくても問題ない。

2009年の学期割は、以下のようになっている。

1学期 : 2月5日~4月9日
2学期 : 4月27日~7月3日
3学期 : 7月20日~9月25日
4学期 : 10月12日~12月15日

高校のラグビーシーズンは毎年3月末ころに始まり、8月に終わる。ラグビーシーズン以外は、他のスポーツをやってもいいし、自主トレーニングをしてもいい。

<RBHSの授業内容と生活について>
例えば現在RBHSでラグビー留学をしているYear 12 の日本人留学生の時間割は以下の通り。

ラグビー留学をしている日本人留学生の時間割(例)
月曜日
1時間目 ラグビーアカデミー
2時間目 ラグビーアカデミー
3時間目 ESOL
4時間目 数学
5時間目 英語
火曜日
1時間目 英語
2時間目 ラグビーアカデミー
3時間目 ラグビーアカデミー
4時間目 ESOL
5時間目 数学
水曜日
1時間目 数学
2時間目 英語
3時間目 ラグビーアカデミー
4時間目 ラグビーアカデミー
5時間目 ESOL
木曜日
1時間目 ESOL
2時間目 数学
3時間目 英語
4時間目 ラグビーアカデミー
5時間目 ラグビーアカデミー
金曜日
1時間目 ラグビーアカデミー
2時間目 ESOL
3時間目 数学
4時間目 英語
5時間目 ラグビーアカデミー

朝は8時40分に開始、5時間目が終わるのが午後3時だ。

学校は、月曜日から金曜日までで、土日曜日は休みだ。ラグビー部の練習は、放課後3時半くらいから1時間半程度、週に2回程度だ。現在、Year 11 以上を対象とした1軍から4軍までのチームと、Year 9 Year 10 を対象とした、Under 15 やUnder14 のチームがある。

<RBHSのラグビーアカデミーについて>
RBHSには、ラグビー部があるが、それとは別にラグビーアカデミーという授業が設置されている。ラグビーアカデミーは、原則としてYear 11 (日本の高校1年生)以上が対象。

ラグビーアカデミーは、Year 11 以上の希望するプレーヤーが参加できる。このアカデミーは、授業の一環として行なわれ、卒業単位としても認められているす。基本的には週10時間(1日2時間)がラグビーアカデミーに充てられる。毎日目一杯ラグビーをやりたい方には最適のプログラムだ。第2学期から第3学期はラグビーアカデミーの授業があり、第1学期と第4学期は、スポーツアカデミーというスポーツ全般のトレーニングになるが、ラグビーのトレーニングも行われる。

RBHSのラグビー部は、Bay of Plenty Rugby Union に所属している。また、Super Eight というニュージーランド北島の男子高校8校のコンペティションがあり、毎年参加している。

昨年12月、ロトルアボーイズハイスクールで3年間ラグビー部に所属していた日本人留学生は、今年からニュージーランドの学校のスポーツ学部に進学し、地元のラグビークラブに所属しながらさらに上を目指し、チャンスをつかもうとしている。このように、RBHSでラグビー留学を3年間した後は、ニュージーランドのポリテクや大学に進学することも出来るし、日本の大学に帰国子女枠やAO入試、または一般入試で進学することも出来る。

ロトルアボーイズハイスクールのラグビー高校留学に関しては、お早めに、キックオフNZ までお問い合わせください。(http://www.KickoffNZ.co.nz/


ロトルアボーイズハイスクールのラグビー部のハカの様子




国際観光都市 ロトルアの紹介ビデオ




(Kickoff-T)



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IRB コーチング ドットコム がリニューアル

以前にこのブログでもご紹介した、オンラインのラグビーコーチングサイト、IRBCoaching.com ( http://www.irbcoaching.com/ )が、リニューアルした。

日本でラグビーのコーチをしている方、特に、ラグビースクールのコーチなどは、どのようにコーチングをすればいいのか、情報を求めている方も多いと思う。このIRBCoaching.comは、記述は英語だが、動画も多様してあり、ラグビーの指導をされる方は一見の価値ありだと思う。

内容は、
6 stages of Rugby
Coaching Hints
Key Skills
Drills
Chalkboard
My Stuff
Answers
に分かれている。

6 stages of Rugbyは、若いプレーヤーにラグビーのゲームを紹介するためのスキルとテクニックを6段階(6レッスンではない)で解説している。全てのStage は、
How to play(具体的な指導方法)
Coaching Points(ポイント)
Harder Variant(プレーヤーにとってさらに高度な方法)
Easier Variant(プレーヤーにとってさらに簡単な方法)
の項目別に構成されている。それぞれのStage の解説には動画が使われており、英語があまり得意でなくても、おおよその流れはつかめる。英語も、箇条書きの部分が多く、何とか時間をかければ理解できると思う。

Coaching Hintsは、若いプレーヤーを指導するときに、コーチとしてやらなければならないこと、やってはいけないことなどが、細かく書かれている。このパートは英語の記述が多いが、コーチの基本スタンスを細かく解説しており、理解しておいて損はない内容だと思う。例えば、Coaching Hintsの中のBody Language の項目では、

Do(しなければならないこと)
リラックスした姿勢を保つ。
くつろいだ雰囲気と自信を持って臨む。

Don't(してはいけないこと)
腕を組んでプレーヤーに接する。コーチが受身(自己防衛)的に見える。

Do
プレーヤーが座っている時は、ひざをついて低い視線で話しをする。出来るだけプレーヤーと同じ視線の高さであることを常に意識する。

Don't
選手を見下ろして話す。選手に恐怖心(緊張)を与えるかも知れない。

Do
選手を呼び寄せるときは、目に見える合図を送る。これによって、いつも全体に向かって号令をかけることを避ける。

Don't
いつも大声をあげる。選手はコーチの声を聞かないようになる。

などとなっている。

Key Skills では、
Passing
Catching the high ball
Picking up the ball
Kicking
Side on tackle
Falling in the tackle
Body position in contact
Continuity after contact

の8つの項目の練習方法について、詳しい解説が書かれている。それぞれに動画も見られるので、英語を読むのが難しい場合でも、ある程度のイメージは理解できる。

Drillsでは、
Agility & Running Skills
Backs Moves
Ball Presentation
Catching
Coaching tool
Contact Skills
Decision making
Defensive Patterns
Handling
Kicking
Lineout
Match Related
Maul
Off Loads
Passing
Ruck
Ruck Clear Out
Scrum
Tackling
Tag Rugby
Warm Up

の各スキルについて、複数の動画を交えて解説している。これは、1ヶ月に20のドリルを無料で見ることが出来る。3.5ポンドを払えば、1ヶ月は制限なしにドリルを見ることができるようになるようだ。

Chalkboardでは、自分でコーチングプランを作って、他の人と共有できる。

Answers では、ラグビーのコーチングに関するよくある質問と回答が掲載されている。全て英語なので翻訳ソフトなどで翻訳したほうが理解し易いかも知れない。

URLは、

http://www.irbcoaching.com/

利用するには、最初に登録(登録は無料)が必要だ。




(Kickoff-T)



日本ラグビーリーグ

先日、ラグビーリーグのことについてこのブログで少し書いたら、日本のラグビーリーグ協会の方からご連絡をいただいた。日本でラグビーリーグ普及のためにがんばっていらっしゃる。

日本では、ユニオンも人気低迷が言われているが、リーグにいたっては、ユニオンの選手でさえどこでどんな試合や活動が行われているか知らないという方も多いようだ。確かにあまりなじみがないし、情報が少ないので入り口もわからないということもあるだろう。ただ、ニュージーランドやオーストラリアのように、両方とも人気があるという国もある。どちらかを好きになって、他方にも興味を持つという人もいる。

また、機会があれば、ラグビーリーグの情報についてもこのブログでご紹介できればと思っている。





(Kickoff-T)
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