ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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Welcome back Guys!

海外にでていた選手が続々とニュージーランドに戻ってくる。

【McAlister returns to North Harbour and the Blues】
マッカリスター選手は、ノースハーバーとブルーズと3年間の契約をし、来年からニュージーランドに復帰。来年のスーパー14ではマッカリスターの姿が見られる。

【Jack returning to New Zealand】
ベテランのロック、クリス・ジャック選手が、ニュージーランドに戻ってくる。
イングランドのクラブチームと契約をしていたジャック選手、次の4年間はまたニュージーランドでプレイすることを決め、タスマンに所属することが決まった。


【Tipoki quits Munster for home】
Munsterに所属していたティポキ選手。ハイネケンカップでの優勝に一役買った。
しかし、怪我に悩まされたフラストレーションのたまる期間でもあった。彼もまたニュージーランドに戻ることを決意した。



ニュージーランドに戻ってくる選手達。
2011年を視野にいれているのだろう。
あと、2年。試合会場も日時も決定された。
黒いジャージで栄光を勝ち取りたい。そんな気持ちのあらわれ。
Welcome back!



スーパー14 現在の順位
1. Hurricanes 34
2. Bulls 33
3. Chiefs 32
4. Sharks 31
5. Blues 30
6 W.Force 28
7. Waratahs 28
8. Crusaders 27
9. Brumbies 27
10. Highlanders 23
11. Stormers 19
12. Lions 19
13. Reds 18
14. Cheetahs 11
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スーパー14に、プロの厳しさを思う

イースターホリデー中にも試合が行われたスーパー14。
ただいまの順位は以下の通り。
1. Sharks 30
2. Chiefs 27
3. Bulls 27
4. Waratahs 27
5. Hurricanes 24
6. Blues 23
7. Highlanders 22
8. Crusaders 22
9. Brumbies 22 
10. W Force 19
11. Stormers 15
12. Lions 14
13. Reds 13
14. Cheetahs 7

首位は、9試合終えたシャークスで30ポイント。続くチーフス、8試合終えて27ポイント。
2位~4位まで同点の27ポイント。
現在9位のブランビーズでも22ポイントと、ここまでほとんどチームの獲得ポイント差がない。
だからこそおもしろい。
これからの試合の結果で、順位はどんどんいれかわる。

油断してはいけない。ミスしたら負け。
そういう追い詰められた状況での試合は、プレッシャーも多いだろう。
大会の全体を通して、また各試合の中でも、「ここだ」というターニングポイント、大事な場面がある。
「ここ」を制したチームが、「ここ」を制したプレイヤーが、勝つ。
勝ちを重ねていくことが要求される。
しかも怪我をせずにコンディションを保たないと、試合に出られない。
まずは試合に出ないといけない、そして試合でいいプレイをみせないといけない、そして所属するチームが勝たないといけない。
勝てるチーム、勝てるプレイヤーがたくさん稼げる。
実にわかりやすい。
怪我をして試合に出られなかったら、稼げない。
でも怪我するほどの思い切ったプレイをして自分をアピールしないと稼げない。
厳しい世界だといつも思う。
努力して結果を出し、コンディションをいい状態に保つ。
無理をしてはいけないが、アピールもしなくてはならない。
スーパー14に出ている選手は、それぞれがチームと契約しているプロ選手である。
だから、スーパー14はおもしろいのだ。

チームが勝つためにチームワークを考えつつ、自分が認められるためにチーム内での切磋琢磨。
両方をやらないといけない。
そして勝たないといけない。
負けても得られるものは多いし、学ぶことも多い。
もちろん、そうだ。
しかし、仮に負けても目的は「次に勝つこと」



今年のように突出して強いチームのいないスーパー14は、毎試合見逃せない。
言い換えれば、どのチームも強いということだ。
力が均等しているからおもしろい。
このような各チームの力が均等し競り合っている大会で、いいプレイをし自分をアピールしようと思うと、どれほどの努力が必要かと考える。


すばらしい個人プレイや、うっとりするような美しいパスまわしなどのチームプレイをみるにつけ、どれほどの練習をしたのか、どのようにモチベーションを保っているのかと、プロとしてのラグビー選手の努力を思う。
それでも、負ければその努力を誰も讃えてくれない。
本当に厳しい世界だと思う。


そういいながらも、私は、ビール片手に「チーフス、がんばれー!」と試合を観る。
試合観戦中はボールを選手とともに目で追うのに夢中で、選手のかげの努力やプロの世界の厳しさに思いをはせることはあまりない。
そういうお気楽ファンがどれぐらいたくさんいるかは、実はプロスポーツが成り立つ大事な要因なのではないか。


(Black Kiwi)





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