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香港セブンスに出場するNZ女子代表チーム練習観戦

先週末、3月13日と14日、香港セブンスに出場する、ニュージーランド女子セブンス代表チームの練習と練習試合を見にいってきた。

香港セブンスの女子の大会は、3月26日に香港で行なわれる。練習を観にいったニュージーランド女子セブンス代表チームは、the Aotearoa Maori Women's 7's team というマオリのチームで、15人制の男子で言えば、NZマオリチームのような存在だ。

このthe Aotearoa Maori Women's 7's team は、過去の香港セブンスで負けなしの4冠を獲得している、世界一のチームだ。しかし、この2年間は、IRBの規定により「Full National Team 」しか参加できないということで、大会には参加できなかった。つまり、マオリだけと限定しているチームは、Full National Team と認定されなかったということだろう。

しかし、今年は2月になって急にIRBから the Aotearoa Maori Women's 7's team に参加招待状が届いた。そこから1ヶ月ほどで選手を選抜して香港セブンスに参戦することになった。もともと香港セブンスには参加する予定はなかったので、予算もなく、参加費用は航空料金も含めて全て自腹だそうだ。

練習と練習試合はロトルアガールズハイスクールで行なわれた。ロトルアガールズハイスクールのラグビー部のコーチが、the Aotearoa Maori Women's 7's team のコーチングスタッフに参加しているからだ。今回の練習に加わったコーチは彼を入れて3名だ。

グランドに近づくと選手達がウォーミングアップをしているのが遠くに見えた。「あれっ?女子の練習と聞いていたのに、男子がたくさんいる。」と思うほど、大きい選手が多い。

AotearoaMaoriWomens7s




練習前や練習の合間は和気あいあいとした雰囲気だ。コーチも締めるところは締めるが、選手一人ひとりを尊重して指示を出している。子どもをつれてきている選手もいて、その子も練習の周りでうろうろ走り回ったりして、和やかな雰囲気のなかだか、個人個人の選手のやる気はびんびん伝わってくるという感じがした。

AotearoaMaoriWomens7s




練習はまずスピードテストから。体格のいい選手でもかなり速いのが見ていてもわかる。

AotearoaMaoriWomens7s



AotearoaMaoriWomens7s




フィットネスやボールを使った練習をしながらコーチ達は個々の選手をチェックしている。練習に参加している選手全員が香港に行けるわけではない。

AotearoaMaoriWomens7s




練習試合でも、ベイオブプレンティ・ラグビーユニオンの公式レフリーが笛を吹く。ヘッドコーチは全体を見て、2人のコーチがそれぞれ一チームのコーチをする、という形で練習試合が行なわれた。真夏のような天気の中で、選手達は汗びっしょりで真剣に走り回っていた。

AotearoaMaoriWomens7s



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もちろん、試合の様子はビデオ撮影して、後でフィードバックする。

AotearoaMaoriWomens7s




今ロトルアで高校ラグビー留学中の、日本人女子高校生も、ボールガールとして練習を手伝っていた。世界トップの選手達を見て、かなり刺激を受けていたようだ。

AotearoaMaoriWomens7s




香港セブンス。女子の試合も注目だ。



(Kickoff-T)




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