ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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ニュージーランド ラグビー アワード

2006年のスタインラガーラグビーアワードにノミネートされた人々が、ニュージーランドラグビーユニオンから発表された。この賞は、2006年にニュージーランド国内のゲームで活躍した人々に贈られる賞だ。賞の発表と授賞式は12月14日に、オークランドのスカイシティーで行なわれ、テレビ生中継される。


Kelvin R. Tremain Memorial Player of the Year にノミネートされたのは、Daniel Carter、Richie McCaw、Malili Muliaina の3名。


Rebel Sport Super 14 Player of the Year にノミネートされたのは、Daniel Carter、Leon MacDonald、Jason Eaton の3名。


最初の賞は、いわゆるPlayer of the year で、2つ目の賞はスーパー14のゲームで活躍した選手に贈られるということだと思う。カーターは2つのPlayer of the year にノミネートされている。


スタインラガーラグビーアワードの各賞とノミネート者は以下の通り。ジュニアも含めてラグビーのボランティアとして活躍した人にも賞が贈られるというのがいい。

NZRU Referee of the Year
Paul Honiss
Bryce Lawrence
Steve Walsh

Women’s Player of the Year
Huriana Manuel (Auckland)
Amiria Marsh (Canterbury)
Rochelle Martin (Auckland)

New Zealand Rugby Volunteer of the Year
Tom Clarkson (West Coast)
Jock Martin (Otago)
Maurie Scanlan (Canterbury)

Rebel Sport Super 14 Player of the Year
Daniel Carter (Crusaders)
Jason Eaton (Hurricanes)
Leon MacDonald (Crusaders)

adidas Team of the Year
All Blacks
Black Ferns
Crusaders
Waikato

AA Rewards Heartland Championship Player of the Year
Tomasi Kedrabuka (Wairarapa Bush)
Scott Leighton (Poverty Bay)
Denning Tyrell (Wanganui)

Air New Zealand Cup Player of the Year
Cory Jane (Wellington)
Richard Kahui (Waikato)
Hayden Triggs (Manawatu)

New Zealand Rugby Coach of the Year
Robbie Deans (Crusaders)
Warren Gatland (Waikato)
Graham Henry (All Blacks)

Kelvin R. Tremain Memorial Player of the Year
Daniel Carter (Canterbury/Crusaders/All Blacks)
Richie McCaw (Canterbury/Crusaders/All Blacks)
Malili Muliaina (Waikato/Chiefs/All Blacks)

その他以下のような賞がある。
NZRU Age Grade Player of the Year
Tom French Memorial Maori Player of the Year
Richard Crawshaw Memorial Sevens Player of the Year
Steinlager Salver for an Outstanding Contribution to New Zealand Rugby winners


ちなみに、IRBの2006年のPlayer of the year は、Richie McCaw が受賞。受賞後のインタビューでは、

「いいチームでいいプレーヤーと一緒にプレーできたことがラッキーだった。タフなチャレンジで、簡単ではなかったけれど、賞をもらえてよかった。過去2年間、タナウマガの副キャプテンとしてプレーをして、タナからいろいろ教わることが多かった。それに、現在も、アントンオリバーとルーベンソーンという、オールブラックスのキャプテン経験者が2人いるので、いろいろアドバイスをもらっている。オールブラックスのキャプテンという視点からも、チームがとても良かったし、自分にとってもエキサイティングなチャレンジだったと思っている。来年のワールドカップもいい結果を残せたらいいと思っているし、それもビッグチャレンジだ。」

というようなことを言っていた。このリッチーのインタビューもそうだが、グラハムヘンリーのインタビューなどでも、しきりに「チャレンジ」という言葉が出てくるのが、とても印象的だ。これが大きなキーワードになっているのかもしれない。

http://www.irb.com/EN/Tournaments+and+Events/IRB+Awards/awards+release.htm


(Kickoff-T)



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Comments

チャレンジ

一つ所に安穏とせず、常に更なる高みを求めるのですね
倅の学校の講堂にも”Altiora Peto”の碑文が刻まれておりました
キウイーのハートの奥にはチャレンジの碑文が刻まれているのでしょう
強さの秘密がだんだん見えて来たように思います

ニュージーランドのラグビー選手がよく口にする言葉で、「keep my head up」というのがあります。
顔をあげて前をみて進もうという意味だと思います。
オールブラックスのチャレンジ精神、自分にも言い聞かせてます。励みになりますよねえ。
日本のラグビーでよく言う「one for all, all for one」のような協力精神はあまり聞いたことがありません。
何よりも一番よく聞く言葉は「enjoy」です。
一番大事なことかもしれません。
日本でオリンピック選手が出発前に「楽しんできます」と言ってかなり怒られたことがありましたね。

  • 2006/12/14(木) 13:45:35 |
  • URL |
  • Black Kiwi #-

相談です。
小学生にタックルを教えるのに
低く入るタックルを教えるのか、高くホールドに行くようなタックルを教えるのか、両方を教えて使い分けるように指導するのか?どんな教え方をNZではしてるかって教えてもらえますか? 最初は高いタックルから入って次に低いタックルなのかな???

  • 2006/12/14(木) 14:46:58 |
  • URL |
  • さんぼ #-

さんぼさん、タックルの指導方法、また聞いてみます。今、クリスマス休暇で誰もいませんので、しばらくお待ちください。

  • 2006/12/19(火) 14:02:31 |
  • URL |
  • Kickoff-T #-

タックル

NZの指導法はいざ知らず、日頃から見てきた子供達の様子では、形から教えられ応用が利かない子供達が多いのが気になっていました
機会があったのでその中の何人かに質問してみましたが「何のためにタックルするのか?」の問いに戸惑ってしまう子供が多いのです
タックルの仕方を教えるよりも「ボールを奪い返すためにタックルする」と言う意識を明確にもたせる事の方が先に指導されなければならないのではないかと感じました
ボールを取り返そうと思ったら自ずと低い位置に飛び込むか、抱え込んで奪うかを自分で考えるようになるのでは?
その判断が間違っていたときに的確なアドバイスをあげたらいいのではないかと思います

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