ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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スーパー14セミファイナル

スーパー14のセミファイナルが終了した。

対戦カードは、

Sharks v Blues 
 
そして

Bulls v Crusaders 

どちらも、南アフリカでの試合だ。


(以降、結果情報あり)


シャークスは、前評判でもまず間違いなく勝つだろうと言われていたが、クルセーダーズは、「南アフリカでブルズに勝てるチームは、クルセーダーズだけだろう」と、大きく期待されていた。

にもかかわらず、結果は、両試合とも、南アフリカの勝利。

ブルースは、50分くらいまではよく守り、そしていいところまで攻め込んでいたが、やはりミスからトライを奪われ、そのまま34対18という差で負けてしまった。最後の最後にもトライを奪われ、力尽きた、という感じだった。最終的な点差の割には、見ていて面白い試合だったと思うし、ブルースも、あの雰囲気の中でよく戦ったと思う。

クルセーダーズは、開始直後にカーターがドロップゴールを狙ったが、左にはずし、その後はブルズを追う展開となった。最初に少しでも得点し、リードしながら試合を進めたかったのだと思うが、うまくいかなかった。結局両チームともトライはできず、結果は27対12。ブルズの27点は、すべてDerick Hougaard によるペナルティーキックでの得点。クルセーダーズはスーパーラグビーのセミファイナルで負けたのは初めてだ。

クルセーダーズの試合が終わった後、ニュージーランド中が本当にがっくりきたと思う。ワールドカップは大丈夫だろうか、皆がそう思ったに違いない。その問いに対して、グラハムヘンリーが以下のように答えている。

「今回ファイナルにニュージーランドのチームが出られなかったことは、オールブラックスにとっては悪いことではない。この結果には何か原因があるはずだし、それと同じように、ワールドカップで長年優勝できなかったのにも、何か原因があるはずだ。今回は、現実を見直すいい機会になったと思う。」

また、オールブラックス候補の選手を前半戦に出場させなかったことが、スーパー14の今回の結果につながったのでは、という問いについては、以下のように答えている。

「今年は、選手のコンディションのピークを、8月から10月に持っていくように組んでいる。5月にピークであることは、最初から期待されていない。もし、スーパー14に合わせたコンディション作りをしていたら、その後がだめになるだろう。今年は、9月、10月にコンディションをピークに持っていくように、しっかりと調整してほしいと思う。」

6月2日からのフランスとカナダ戦に続き、トライネーションズが始まる。気になる南アフリカ戦は、6月23日午前1時から(ニュージーランド時間)ダーバンで。


(Kickoff-T)

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Comments

南ア

南アって凄いとこなんですね
甲子園で戦うジャイアンツなんてもんじゃないんだ
流石はダイアモンドが飛び出してくる国だ~

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