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黒いジャージを着る誇りとプレッシャー

オールブラックス対フランス戦が終了した。


1戦目42-11
2戦目61-10


とオールブラックスの強さを見せつける結果となった。2戦目の9トライでの圧勝は、今までのフランス戦で一番高得点であったそうだ。


オールブラックスのパスは、美しい。
個々人の技量も素晴らしいが、素晴らしい個人が結集して、しかるべきトレーニングをうけて生み出すチームワークの素晴らしさは、芸術的でさえある。

フランス戦2戦目、この試合で私が注目したのは、Isaia Toeava(13番)選手である。
21歳の彼には、テストマッチに先発というのは、かなりのプレッシャーであったろう。
先週のフランス第1戦ではいい動きをしていたが、2戦目はミスがいくつかあった。
スピードもあるし、スキルもある。
いい位置につけてナイスパスをうけ、トライも決めた。

しかし、肝心な場面でノックオンなどのミスをしてしまう。

テストマッチデビューしてまだ日の浅いせいであろう。
黒いジャージを着てニュージーランド代表として、戦うプレッシャーは相当のものがあるはずだ。


ミスをしたときに、「あー、しまった」と困った顔、悔しい顔をみせてしまうのが新鮮でもあった。
デビューしたての頃のロコゾコを見ているような気がした。
スピードはあるけど、パスをとりそこなったり、パスするタイミングが一瞬遅くてつぶされる。


こうやって失敗を繰り返し、悔しい思いをして、失敗をくりかえさないようにうまくなろうと努力する。
だんだんにうまくなり、胆がすわり、オールブラックスのジャージを着るプレッシャーに負けなくなっていくのだろう。
若きToeavaをみていたら、甥っ子を応援するおばのような気持ちになった。




怪我をしたLOの Ali Williams と Keith Robinsonのかわりに、Greg Rawlinson とRoss Filipoがオールブラックスに呼ばれたそうだ。



さあ、今週末からトライネーションがはじまる。
オールブラックスは、ハミルトンでのカナダ戦。
まずはカナダを100対0ぐらいでやっつけよう。

(Black Kiwi)

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Comments

怪我人が随分出てしまっていまい、監督の胸中も複雑でしょうが、恐るべき選手層の厚さですね
日本も十九、二十歳の活きのいいのが出てきて欲しいですわ

選手層の厚さを感じましたね。
ジュニアオールブラックスとオーストラリアAの試合をみて、あまりの実力の違いに、ニュージーランドの選手層の厚さを感じました。

  • 2007/06/20(水) 09:22:29 |
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  • Black Kiwi #-

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