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2008オールブラックスの試合を観た感想

2週間前から、2008年度のオールブラックステストマッチが行われている。
6月7日(土)は、アイルランド戦。
6月14日(土)には、イングランド戦が行われた。

【アイルランド戦】

昨年、ワールドカップでフランスに負けてから、実に久しぶりのオールブラックステストマッチであっ

た。では、今年度チーム結成から1週間ほどしかたっていなかったこともあり、チームとしてまだ練

習が足りない気がした。また、試合当日の天候の悪さや寒さが、どちらのチームのプレイにも影響

したのかもしれない。
しかし、アイルランドもオールブラックスも、どちらのディフェンスもよかった。
オールブラックスは、昨年までのフラットラインによるパスを右左に大きく回していく、速い攻撃でな

く、この試合ではpick up and goを多様していた。これはヘンリー監督の作戦であろう。
パスなどの練習不足を補うためと、悪天候に対応しミスを少なくするための作戦であろうか。
とにかく寒い、寒い、寒いウェリントン。
フリージング!と解説のトニー・ジョンソン氏が何度も言っていたのが印象的であった。
控えの選手達も寒さのため、花見のときにつかうような青いビニールシートを何人かでまとまって

かぶってふるえていた。
試合終了後のインタビューで、アイルランドのオドリスコール選手が歯をガチガチ言わせていた。

ダニエル・カーターの調子が今ひとつだったように思う。
寒さのためか、ユニフォームの下に長袖のシャツを着ていた。
試合を観戦していた人によると、前半のキックがはいらなかったのは、かなりの向かい風が吹いて

いたためらしい。TV観戦していた分にはそれはわからなかったのだが。

ニュージーランド21 アイルランド11


【イングランド戦 第1戦】
激しい面白い試合であった。
どちらのFWも押しが強くあたりが激しい。
やはり、オールブラックスのほうが一枚うわてか。

オールブラックス、アイルランド戦よりもずっとまとまっていた。
FWとBKのバランスがとれ、どう攻めるのかが相手チームには読みにくい。強かった。

2トライを決めたイングランドのオジョー選手が速い!
ナイジェリア出身。デビュー戦だとか。
フィジアンのシビバツ選手がおいつけないスピードであった。

カーター、この試合ではパーフェクト。
最後10分程度を残し、ドナルドにかわるまで、キックは完璧であった。

また、マー・ノヌー選手がすばらしい活躍。
速さとステップでうまく抜いてぐいぐい責める従来の強さに加え、パスがうまくなった。
ウマガとのコンビもよかったが、コンラッド・スミス選手のセンターコンビもいいのではないか。

W杯で2位だったイングランドとオールブラックスの試合をみて思った。
やはり、オールブラックスは世界一強い。

トライネーションのサウスアフリカ戦、新ディーン監督率いるオーストラリア戦が楽しみだ。

ニュージーランド37 イングランド20




日本がトンガに勝ったのもうれしいニュースである。

(Black Kiwi)
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