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ジュニアラガーマンにとっての楽しいトレーニング

ラグビーコーチのくりはらさんや、息子さんがジュニアラガーマンのミナミナさんから、14歳以下の少年ラガーマンがスピードを身につける練習方法はどのようにしたらよいかとのご質問をいただきました。
ありがとうございます。

NZSAのスプリントコーチ、コーリー・リキハナよりアドバイスがありました。


Kia ora

My first comment regarding Speed Development for Young athletes would be the emphasis on fun and enjoyment in order to retain their interest in physical
activity.

若きスポーツマンに「スピードをアップさせること」に関して私が第一に考えるのは、身体を鍛えることへの興味を持続させるため、トレーニングが「おもしろいこと、楽しいこと」であると思わせることが必要だということです。

Programmes should be designed so that skills, techniques and physical abilities are aquired by the athlete almost "by default" as a result of enjoyable activity rather than being the overbearing focus of the activity.

トレーニングプログラムは、楽しむというよりは、相手を打ち負かすことに焦点をあてたスキルや技術を身につけることを目的に、組まれています。
ですので、つらすぎるトレーニングプログラムは、子供にとって「練習や試合に出たくない」という気持ちをおこさせかねません。


The information I would need ragarding the 9 year old athletes would be:
* What physical activities is he/she currently undertaking?
* What sports activities/facilities are available to the athlete?
* Who are his / her role models & Sports Heros?

9歳のラガーマンの情報として私が知りたいのは、以下のようなことです。
*彼は今、どのようなトレーニングを受けているのか?
*どのような用具やスポーツ施設を使用することができるか?
*彼にとってのお手本となるようなあこがれのスポーツヒーローは誰か?


As you can probably tell by the questions I ask the focus would be on a wholistic approach to involvement / inclusion in enjoyable activities rather than a specialised programme targeted at the older more developed athlete (perhaps from the age of 14+).

以上の質問に答えていただけますか?
そうすれば、身体能力を改善・発達させる特別プログラム(←これは主に14歳以上の選手が対象です)ではなく、楽しむことに焦点をあてたスピードトレーニングを考えてあげられると思います。

Look forward to hearing from you in the near future.
お返事お待ちしています。

20050506131451s.jpg

Corey Rikihana.(コーリー・リキハナ)




(Black Kiwi)
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Comments

Black Kiwiさんへ
感激です。有難うございました。
Corey Rikihanaさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
うちの息子…以前にも書かせてもらいましたが、日ごろはラグビーを忘れています。土曜日の夜に「明日ラグビーや」と思い出し、日曜日の朝に「頑張ってくるわ」と気合入れて練習に行く‘のんびりラガーマン’なんです(笑)
ですから、厳しいトレーニングプログラムなんて組んだこともなく(笑)ほんわか楽しんでいると思います。

Corey Rikihanaさんが問いかけてくださった3点についてお答えしたいのですが、「どのようなトレーニングを受けているのか」これに関しては明日の練習で「日ごろの練習内容」をコーチに確認してきます。
私が判るのは週に1度、基礎を教えてもらっている!これくらい・・・

*息子のスクールで使っている用具はコンタクトバックのみです。
施設は普通のグラウンド。最近は芝生のグラウンドが使えるようになりましたが、以前は土のグラウンドでした(泣)

*息子の好きなスポーツ選手についてインタビューしてみました。
(全てラグビー選手で答えてくれました)
1・ニュージーランドのスペンサー
理由(足が速くフェイントがうまい。タックルもうまい。)
2・アイルランドのオドリスコル
理由(センターで、力強いトライをしてくれる)
3・オーストラリアのモートロック
理由(でかいけど足が速い)

*彼は今、どのようなトレーニングを受けているのか?
この質問は明日の練習でコーチに聞いてきますね。

有難うございました。

本場はすごい

14歳以下は漠然とこれとこれをやって とか いうんでは 無く、
今どういう環境でやっていて、どういうトレーニングをしてるのか、ヒーローは誰なのかを考慮して 指導するとは プロですよね、
皆 同じに扱ってはだめですね

  • 2005/06/05(日) 01:58:21 |
  • URL |
  • さんぼ #-

ミナミナさん
息子さんの現在のトレーニング内容がわかれば、コーリーにまたお伝えします。
子供にとっては、ラグビートレーニングが「楽しい」と思えることが大事というのすごく納得できますね。

さんぼさん
ヒーローは誰なのかとの質問は、私も感激しました。
さんぼさんにとってのヒーローはだれですか?
昨日は、Bay Of Plentyスティーマーズ、善戦しました。ライオンズは、やっぱりすごく強かったです!

  • 2005/06/05(日) 09:14:22 |
  • URL |
  • Black Kiwi #-

私はやっぱり グレンフィールドのオールブラックス ウォルター リトル ですね。
自分のクラブのオールブラックスってやっぱり誇りですよね。

  • 2005/06/06(月) 01:49:29 |
  • URL |
  • さんぼ #-

Black Kiwi さんへ
息子のスクールの練習内容について。
我がスクールは一年をquarterごとで練習内容を組み立てています。
11月にある県大会を中心に考えた練習内容です。

firstは1月~春先まで、基礎体力作りと身体能力の向上。タッチフットなど遊び感覚を取り入れたトレーニング。

secondは、ちょうど今にあたるのですが、県大会を少し意識し始めてタックルやパスの練習しています。

thirdは、もうすぐやってくる真夏の練習。合宿を中心とした厳しい練習になります。当たりの強いタックルを練習したり、スクール内の他学年と対抗試合をしたり・・・。

fourthは、県大会に向けての仕上げ練習。県大会出場メンバーを決めたり、サインプレーの確認など。実践的な練習内容。

タックルやパスは年間を通じて組み込まれていますが、最近は子ども達の安全面を考慮して身体を守るコツの習得にも力を入れています。

こんな感じなんですが・・・
どうぞCorey Rikihanaさんに宜しくお伝えくださいね。
有難うございます!

さんぼさん
私も自分が応援しているクラブチームやチーフスからオールブラックスになっている人、応援してます。
ヒーローというより、勝手に身内みたいな気持ちになりますね。

ミナミナさん
回答ありがとうございます。
今日、コーリーとジムにミナミナさんからの答えをお伝えします。

  • 2005/06/07(火) 09:26:10 |
  • URL |
  • Black Kiwi #-

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