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チーフスが強い10の理由

10 things the Chiefs did right

ワイカトをベースにしたチーフスが、明日南アフリカでブルズと戦う。
スーパー14、決勝戦である。
「チーフスが行った正しい10個のこと」という記事がニュージーランドヘラルド紙に載っていた。つまり、今年チーフスがこんなに強かった10の理由ということである。


1 Backed their Super coach
一度離れたイアン・フォスターというすばらしいコーチが戻ってきた。

2 New kids on the block
2008年までチームをひっぱってきたジョノ・ギブスやトム・ウィルスをはじめ、プロップの3人がすべて新しいメンバーとなった。新しいメンバーはすばらしかった。
オールブラックスフッカーの Hika Elliot とウェリントンの Serge Liloは、ドラフトによってチーフスにはいってきたすばらしい選手。それ以外にも経験豊富なオタゴのハーフバック Toby Morland、ホークスベイからSonaTaumalolo、ベイオブプレンティのプロップ James McGouganなど。

3 Captain fantastic
オールブラックスのフルバック、Mils Muliainaがジョノ・ギブスの欠場のとき、ちはじめてチーフスのキャプテンシーをとったのは、2008年であった。
試合中はもちろん、試合後、試合前も彼の穏やかな采配はすばらしい。

4. Honestly, we're no chance ...
正直にいうと、過去にはチャンスがなかったのだ。
2008年もチーフスはバランスのとれたよいチームであった。しかし、主要な選手が怪我で出られないときに限って、強いチームにあたったり大事な試合であったりした不運。
コーチの方針が、フォワードに合わなくて、いい結果がでなかった不運など。


5 Rotation, rotation, rotation
ローテーション、ローテーション、ローテーション。
2008年シーズンから学んだ一つのことは、燃え尽きてしまってはいけないということ。シーズンの終わりまで、強さと力を保ち最後までベストプレーヤーで戦うために、選手のローテーションをしたこと。

6 Getting most out of (not so) Big Man
人間破壊爆弾と異名をとるNO.8のSione Lauakiは、プレシーズントレーニングのときから、前に前に行こうとする傾向がある。まるでゴーストバスターズのマシュマロマンのように。
このシーズンの彼は少し違う。ドリルのように前に突き進む一方で、タックルされてもゆっくりとうまくかわすこともある。
猪突猛進であった彼が、いろいろなテクニックでかわしたり、パスしたりするようになったことがチームの勝因となっている。

7 Smells like team spirit
最初の3試合を続けて落としてしまうと、たいがいのチームはその年そのままずるずると負け続けてしまう。
しかし、クルセーダーズ、ワラターズ、シャークスに負けたが、それが僅差であったことがことが今年のチーフスにはプラスに働いた。それゆえ、チーム一丸となって闘魂を持ち続けられた。絶対に勝たねばならなかったハリケーンズ戦、ブランビーズ戦を勝てたのは、そのスピリッツのおかげだ。

8 First fives: the fewer the merrier
ファーストファイブがすばらしい。
ブルース、ハイランダーズ、クルセーダーズ、ハリケーンズとのどの試合においても、試合をつくりだし活路をみいだしたのは、ファーストファイブのStephen Donald である。
始めの頃のラウンドでは良いというには程遠かったが、だんだんに彼本来のすばらしさを取り戻した。最後の2試合のすべての得点は彼がポイントした。

9 Aled be thy name, hooking be thy job
その男の名前はAled 、フッキングが彼の仕事。
ウェールズ、フランス、マオリの血をひくAled de Malmancheは、仕事師である。
フロントローのどのポジションでもこなす彼。今年は、フッカーに専念した。


10 Got points out of Africa
神はアフリカの地を指した。
南アフリカでのアウェイの試合ではこれまでなかなか勝てなかったチーフス。
今年は、チーターズを降した。またストーマーズをボーナスポイント獲得で降した。



いよいよ、明日グランドファイナル。
チーフス、彼の地でブルズと対戦。

Go The Chiefs!
Come on The Chiefs!


【決勝戦 チーフスのスカッド】
1. Sona Taumalolo
2. Aled de Malmanche
3. James McGougan
4. Craig Clarke
5. Kevin O’Neill
6. Liam Messam
7. Tanerau Latimer
8. Sione Lauaki
9. Toby Morland
10. Stephen Donald
11. Dwayne Sweeney
12. Callum Bruce
13. Richard Kahui
14. Lelia Masaga
15. Mils Muliaina (captain)

Reserves:
16. Hika Elliot
17. Joe Savage
18. Toby Lynn
19. Serge Lilo
20. David Bason
21. Mike Delany
22. Sosene Anesi

(Black Kiwi)
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