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スクラムのグレイゾーン イタリア戦

Great occasion. Great stadium.
Shame about the rugby and the refereeing.
(すばらしい祭典であり、すばらしいスタジアムであったが。
ラグビーとレフリーはひどかった。)
先週土曜日に行われたオールブラックス対イタリア戦はこう評された。

レフリーは、オーストラリアのStuart Dickinson氏。
とにかく、スクラムにおいてよく笛が吹かれた。
最後5分で、なんとスクラムのやり直しが11回。

「バックスにとってはフラストレーションのたまる試合だったよ。」とフルバックで出場したコーリー・ジェーン選手。

イタリアのコーチも、オールブラックスのコーチヘンリー氏も両方が試合後にレフリングに対する抗議をしたそうだ。

イタリアのコーチは、「スクラムにおいて、あれだけペナルティを(オールブラックスが)繰り返したのだから、ペナルティトライをイタリアに与えるべきだったのでは?」と。

反対にオールブラックスのコーチのヘンリー氏は、このように言ったという。
スクラムルールの「グレイゾーン」を明確にするべきだ。
オールブラックスのフロントローは、スクラムを故意につぶしたという反則を何度もとられたが、これはイタリアのプロップMartin Castrogiovanni選手が、がっちりと組み合おうとせずに力をいれないスクラムをしたからで、オールブラックスのスクラムのやり方が悪いのではないという主張だ。

オールブラックスキャプテンのRodney So'oialoが言うには、「レフリーの Dickinsonは 自分達がよしとするスクラムのあり方、スクラムのやり方とは"totally different view" を持っていた」と。

スクラムに対し、もう一度明確なルールが必要かもしれない。

レフリングを別にしても、確かにみていて、フラストレーションの残る試合であった。
それにしても、オールブラックスは見せ場がなかった。
イタリアのディフェンス、早くて固かった。
イタリアのできはよかったと思う。
それに比べて、オールブラックス。新人をたくさん登用した試合であったとはいえ、すべてにおいてイタリアに負けていた。

強くて速いオールブラックスをみたかったのに。

来週のイングランド戦、再来週のフランス戦、だいじょうぶなのだろうか。
(Black Kiwi)


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