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NPCセミファイナル① カンタベリー対オタゴ

信じられない結果となった。
NPC4位でセミファイナルに臨んだオタゴが、1位のカンタベリーに勝った!
37-22

試合前には誰もがカンタベリーの勝利を確信していた。実力が違いすぎると私も思っていた。
カンタベリー対オークランドの試合を観た際、「今年も優勝はカンタベリーに違いない」と思っていた。
チームほとんどが現役オールブラックスか、オールブラックスに選ばれた経験のあるカンタベリーに対し、カール・ヘイマン、アントン・オリバー、ニック・イーバンズなどがいるとはいえ、オタゴは若手中心のチームである。
カンタベリーのホームゲームでもあり、きっとカンタベリーが勝つだろうと誰もが思っていた。

ところが!
オタゴが非常に良かったのである。
若いSHのスマイリー、7番ジョシュ・ブラッキー、LOの二人などなど。

あせったカンタベリーの凡ミスで、オタゴが後半に得点を重ねた。
詳しい試合内容は、こちらに載っています


試合後のインタビューより

<オタゴキャプテン クレイグ・ニュービー>
「信じられない。すばらしいパフォーマンスだったと思うよ。ハッピーだ。今日は、父親の誕生日でもあるんだ。お誕生日おめでとう。」

<カンタベリーキャプテン ルーベン・ソーン>
「がっかりだ。オタゴはすごく良かったよ。本当にがっかりだ。(言葉少ない)」


骨折の怪我から先週復帰したばかりの10番ダニエル・カーターも精彩を欠いていたようだ。まだ本調子でないのか、タックル、キックともに1瞬遅れる。だから、タックルでとめられない。キックをチャージされる。
リッチーは相変わらず、よくがんばっていたが、オタゴの連携がそれ以上にすばらしかった。
アーロン・メージャーがミスドタックルを何度かしていた。


こんな番狂わせがあるから、ラグビーはおもしろい。
勝利の神様がオタゴ側についていたようだ。

試合後、抱き合って飛び上がって喜ぶオタゴの選手達と裏腹に、苦虫を噛み潰したような顔のリッチーや、顔色の悪いルーベン・ソーン、疲れた顔のダニエル・カーターが印象的であった。

11月の欧州遠征では、オタゴの選手が何人か選ばれるのではないだろうか。
リッチーの控えとして、オタゴ7番ジョシュ・ブラッキー
怪我をしているバイロン・カレハーのかわりに、SHスマイリー
LOのドネリーなど。
11月の遠征は、オールブラックスの若手選手がデビューする場となるので、思い切ってたくさん若手を登用すればいいのに。するとさらにオールブラックスの層が厚くなる。


今晩は、オークランド対ノースハーバー。
楽しみである。





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