ニュージーランド ラグビーブログ

ニュージーランドと日本を結ぶ 双方向ラグビーブログ

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ジムラブ in Japan その1

11月初旬、New Zealand Sports AcademyのCEOであり、ニュージーランドマオリオールブラックスのアシスタントコーチでもある、ジムラブが、ラグビークリニック開催のため日本に2週間ほど滞在しました。


Jim Love 001




滞在中は、ラグビークリニック開催、大学・高校ラグビー部訪問、日本ラグビー協会訪問など、たくさんの日本のラグビー関係者の方々とお会いすることができました。お会いした皆様、お会いできて本当に楽しかったです。ありがとうございました。




日本の、特に若いラグビープレーヤーを見た、ジムラブの感想。

「ニュージーランドの若いプレーヤーと比べて、飲み込みがはるかに早い。それに集中力がある。そこが日本人の大きなアドバンテージだ。」

「中には、身体のバランスがとれていて、鍛えれば、ニュージーランドでも十分通用するプレーヤーもいる。」



では、日本のプレーヤーに何が必要なのでしょうか。

「日本のプレーヤーに足りないのは、しっかりとしたコーチによるトレーニングだ。一部の高校生プレーヤーなどは、テレビで見た派手なプレーを、見よう見まねで身に付けようとしている人もいる。そうではなく、基本をしっかりと何度も練習することが大切だ。」



クリニックの際、ジムはいつも次のように言っていました。

「ラグビーはシンプルなスポーツだ。一つ一つのプレーを理解しながら身に付ければ、必ず上手くなる。体の大きな相手にも勝つことができる。そのためにはテクニックを身に付けることが必要だ。その基本的なテクニックをコーチから学ぶことが、今の日本のプレーヤーには必要なのではないか。」



(Kickoff-T)




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Comments

私も きちんと 教わった事ないです。最近 ラグマガの別冊で テクニックだけの本が出てるんですが、私もそれを見て なるほど、、、と 勉強している次第です。
基本を 教えられる人って 結構 少ないとおもいますよ

  • 2005/11/25(金) 19:40:07 |
  • URL |
  • さんぼ #-

その通り。

きちんと基本的なことを身につけることは、応用プレイをするためにも必要ですよね。

>しっかりとしたコーチによるトレーニングだ。
ここが解決されれば、と思うと歯がゆいです。

★さんぼさん
ラグマガの別冊「ラグビークリニック」でしたっけ?私も読みました。写真が多くてわかりやすいですね。

★サファイヤさん
ラグマガにサントリーの大久保さんのインタビューが載っていましたが、大久保さんも「日本にはちゃんと教えられるコーチが少ない」と言ってました。理論的に教えられるプロコーチが少ないため、大学のチームでも、学生が独自に練習方法を考えてやっているところも多いそうですね。
その練習方法の基本的な部分が間違っていることがあり、そこが残念だとジムが言ってました。

  • 2005/11/28(月) 07:00:25 |
  • URL |
  • Black Kiwi #-

日本でも コーチの資格制度 みたいのが 始まったんですよ、
全国で スクールや学校で 教える人やクラブでも必ず1人はその資格を取らないと いけなくなるようです。
が その コーチの資格を取らせるのに 指導する人のレベルが問題で、
とりあえず 資格をとるだけ みたいになっています。
きちっと 基本を教えられる人でないと資格が取れない訳ではないようです。 道のりは まだまだ 長いです。

  • 2005/11/29(火) 20:26:03 |
  • URL |
  • さんぼ #-

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